90s生まれミレニアル世代のメモ帳/備忘録

アメリカ東海岸の片隅から、読んだ記事や本で気になった箇所をメモするブログ。

お金をかけずに人生を楽しむ方法

理想の老後: え、あの人が?…「資産3億円超」「23区人気エリアで持ち家」の76歳男性。潤沢な資産にも関わらず〈量販店で揃えた質素な身なり〉〈安売り食材で倹約生活〉を続けるワケ

2億円超の資産を持つAさんの「普通すぎる日常」76歳のAさんは、65歳で大手企業を退職。現役時代のピーク年収は1,500万円、60歳時に受け取った退職金は3,000万円。親からの相続もあり、貯金は2億円を超えています。妻は専業主婦で、現在は夫婦で月26万円ほど…

雑誌の斜め読み、ザッピング、マネックス松本大会長

この1週間ほど、久し振りに○アスを買って読んだり、秋葉原のYカメラに寄ったり、有楽町のBカメラに行ったり。新しく知った技術もありましたが、私は年季の入ったパソコン・オタクなので、大体のことは知っているか見当が付きます。しかし楽しい! 私は雑誌…

土井善晴 お弁当 人生が楽になるお弁当

土井善晴が教える人生が楽になるお弁当の作り方①(牛すき煮弁当) https://youtu.be/z51GUswEsW0?si=HvUnqNR2iHlwWlKr @YouTubeより

キム兄とピンキーリング、京都イタリアン、ルーフトップバー

キム兄の大人の色気に、、ピンキーリング、ゴールドの時計、ブレスレット、全てカッコ良い。

日乗 6/8/2025(日)

七時起床。子供と一緒に起きる。 ワッフルとアイスラテ。 朝一でマンハッタンの見渡せる公園へ。以前、子供が大はしゃぎで走り回ってたので、また連れて行ったら今日は気分でないらしく車から降りようとしない。少し走ったplaygroundが気に入り妻と子を降ろ…

ツナメルトサンド パンをフライパンで焼く BRUTUS 調理室池田

BRUTUSのYouTube動画から引用。お店の人気メニュー、 ツナメルトサンドでしょうか。 https://youtu.be/t_KOTMGwyBM?si=aJ86Rgr7nQxXRPS9 https://brutus.jp/ikedakohei_hiromi/ 下記のブログ記事から材料がわかりそうで、再現できそうです。 シンプルにベイ…

おしゃれな居住空間BRUTUS

BRUTUSのYouTube動画から引用。居住空間学。調理室池田を運営されているご夫婦のご自宅。https://youtu.be/t_KOTMGwyBM?si=aJ86Rgr7nQxXRPS9 https://brutus.jp/ikedakohei_hiromi/

「いい人生」を定義した1枚の図

いい人生の最大公約数となる3つの要素とは?①自己効力感自分に能力があり、何か意義のあることにそれを十分に活かすことで成長できているという実感、誰かの役に立つことで自分もまた高めているという実感を持っていること。 ②社会的つながり職場や取引先か…

理想の老後、78歳になっても同級生と飲み歩く

https://youtu.be/8umQQfjk9xE?si=EHCNiw3Rzy5cJ7nT

国際派ソニー会長の意外な後悔 「もっと海外体験を」 ソニー会長 平井一夫氏

日本を代表する多国籍企業、ソニーの社長を6年務めた平井一夫会長。このほど、ソニーからの「卒業」を明らかにしたばかりだ。堪能な英語を生かしたプレゼンテーションの巧みさから、世界から「カズ」と親しまれている。猛烈に働きつつも、「会社だけが人生じ…

ソニー元社長・平井一夫の休日の過ごし方

ソニー・コンピュータエンタテインメント(SCE、当時)の再建という仕事も一段落というところまで来たことだし、家族が暮らすサンフランシスコ郊外に戻ろうか。それならSCEからもソニーグループからも卒業して、米国で第二の人生を送るのも悪くはないだろう…

人間は不自由な環境下に置かれると、謎に「これがやりたい」という願望が湧きやすくなるようになる性質があるように思う。逆に暇な環境に置かれると、何故か「これがやりたい」という思いが湧き出るのが阻害されてしまう。

手かせ足かせがあるから、逆に自由というのもありえる家庭持ちになり、子供を抱えて日々生活するようになり、ぶっちゃけた事をいうと忙しいなと実感する日は多い。 こうなると「ああ、もっと時間があれば、あんな事やこんな事ができるのに」と思う事は正直あ…

老後にしたいこと: ボクは年に何回も自家用車で、フェリーも利用して日本中をドライブ旅行している

わかる!いまやスマホMapがなければ目的地に到着しない。たしかに瞬間移動である。つまらない。 ところがだ。ボクはその機能を目一杯利用している。それはスマホMapがない時代にはできない旅なのだ。ボクは年に何回も自家用車で、フェリーも利用して日本中を…

老後の過ごし方: オーストラリア在住の早期退職者、フランク・ノーブル(Frank Noble)さん(86)

老後の過ごし方を考えるうえで参考になった箇所: 趣味を持ち、パートタイムの仕事をし、旅することが、心を満たしてくれるという。 また、早期退職に成功したのは、経済的な安定とローンがなかったことだという。 退職後、最初は生活のペースが変わったため…

Noriyuki Ueki 上木規至 テーラーとベスパ(Vespa)

この方自身とスーツとベスパが格好良いと思ったのでメモ。記録。 帰国したらベスパが欲しい。近所の買い物とか便利そう。学生の頃、スクーターによく乗っていたので、乗り慣れているはず。 ホンダのトゥデイもカスタムすると格好良い↓ トゥデイの原付カスタ…

日乗4/26/2025

雨が少し降っていたが、西海岸の国立公園で行うグランピングの予行練習のためにBBQの予行練習を行うためHomeDepotに下記を購入し家の庭でトライ。 Weber(ウェーバー) バーベキュー コンロ 直径37cm スモーキージョープレミアム キャンプ 焚火台 4-6人用 焚き…

日乗 2025/2/22(土)

子供が風邪をひき、近くのスーパーにヨーグルトを買いにくい。土曜なのでダンキンに行く。 土曜日なのでゆっくりする。読書とYouTubeを楽しむ。ある男という本を読み終わる。 昼は豚せいろ蕎麦、豆腐の味噌汁。 長めの昼寝をして、メキシカン?ブラックビー…

ふろむだ氏: 上位とされてることを経験して下位を選ぶ。名店巡り/海外居住もやった方がいい。海外に住んでから日本に戻って「日本の方が快適」

上位とされてることを経験して下位を選ぶ。名店巡り/海外居住もやった方がいい。海外に住んでから日本に戻って「日本の方が快適」

アマン創業者 息抜きに葉巻を嗜む

タイム誌時代に日本駐在、固有の文化喪失に危機感米コロンビア大学でジャーナリズムの修士号を取った後、米タイム誌で念願のジャーナリストになった。ここで日本との強いつながりが生まれる。同誌の東京オフィスに1956年から58年にかけて勤務したのだ。 「日…

エリートの幼少期の読書習慣: 村木厚子 厚生労働事務次官

昔から本の虫で、『ファーブル昆虫記』や『シートン動物記』などに夢中になりました。学校の図書館の文学全集も全部読み、推理小説も大好きです。ただ小さいころは泣き虫で、人見知り。本を読んでいれば人に声をかけられずにすむ、という面もありました。 ハ…

エリートの幼少期の読書習慣: 村木厚子 厚生労働事務次官

昔から本の虫で、『ファーブル昆虫記』や『シートン動物記』などに夢中になりました。学校の図書館の文学全集も全部読み、推理小説も大好きです。ただ小さいころは泣き虫で、人見知り。本を読んでいれば人に声をかけられずにすむ、という面もありました。 ハ…

休日、子供と公園で遊ぶ時ほど幸せん感じられることはない、休日の公園には人生の全てがある。自分の為に生きるのは早々に飽きる

九条先生とジャックダニエル

アメリカ生活7年でビール+ワインから、ウィスキーハイボールに変わってきた節目で見つけた九条先生の晩酌シーン。 ジャックダニエル ブラック 1750ml×6本 ウイスキー アメリカ合衆国 ジャックダニエル Amazon ジャックダニエル ブラック 正規 40度 1000ml×6…

読書記録 2024年11月

夢中になって読み進められた2冊。 対岸の彼女 (文春文庫) 作者:角田 光代 文藝春秋 Amazon ツミデミック 作者:一穂 ミチ 光文社 Amazon

こづかい万歳第10話

『定額制夫の「こづかい万歳」 ~月額2万千円の金欠ライフ~ - 吉本浩二 / 第10話 | コミックDAYS』より引用。

こづかい万歳20話 - 原付で世界が広がった大学生の頃を思い出す

自分が料理にハマる過程を思い出した

第24話。第四巻『定額制夫の「こづかい万歳」 月額2万千円の金欠ライフ(4) (モーニングコミックス)』で全編見れます。 定額制夫の「こづかい万歳」 月額2万千円の金欠ライフ(4) (モーニングコミックス) 作者:吉本浩二 講談社 Amazon こづかい万歳第2…

作り置き弁当節約、こづかい万歳第6話

定額制夫の「こづかい万歳」 月額2万千円の金欠ライフ(1) (モーニングコミックス) 上記より引用: 定額制夫の「こづかい万歳」 月額2万千円の金欠ライフ(1) (モーニングコミックス) 作者:吉本浩二 講談社 Amazon 第六話より引用 上記は第一巻『』よ…

出張時の楽しみ、こづかい万歳の第5話

三千円の使いかた (中公文庫 は 74-1)、東京は情報収集力や工夫次第、無料または安く楽しめる街

読書メモ。図書館で借りてきて読んだ。 結構、面白かった。一晩で読めるページ数と軽さ。 三千円の使いかた (中公文庫) 作者:原田ひ香 中央公論新社 Amazon 『三千円の使いかた (中公文庫)』