90s生まれミレニアル世代のメモ帳/備忘録

アメリカ東海岸の片隅から、読んだ記事や本で気になった箇所をメモするブログ。

インフレ下、豪華な外食は避けて「家飯」に力を。腕さえあれば、3000円が200円に

アメリカはインフレがひどいので、贅沢は敵。なるべく外食に行く頻度を減らして、自炊「家飯」に勢力を注ぎ込む生活は我が家も同じです。

"お金をかけないで美味しいものを作るか、に命をかけている。これが実に楽しいのであーる。"、これは本当に共感できます。

"そもそも、料理の腕がかなりあがったので、外食をする意味を失っている。"と言えるくらいになりたいですが、最近ブルックリンとマンハッタンで食べた$20のトマトパスタと$15のペンネ・アラ・ウォッカなら自宅で再現可能と感じました。

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"先日の「カフェ飯教室」で作った、牛フィレ肉のエシャロットソースがけ、銀座のホテルとかだと2万円くらいするけれど、パリのスーパーなら700円くらいで150gくらい買えちゃうのだ。
腕さえあれば、700円が2万円になるのだから、笑いが止まらない。"

引用元:  https://www.designstoriesinc.com/jinsei/daily-3499/