アメリカはインフレがひどいので、贅沢は敵。なるべく外食に行く頻度を減らして、自炊「家飯」に勢力を注ぎ込む生活は我が家も同じです。
"お金をかけないで美味しいものを作るか、に命をかけている。これが実に楽しいのであーる。"、これは本当に共感できます。
"そもそも、料理の腕がかなりあがったので、外食をする意味を失っている。"と言えるくらいになりたいですが、最近ブルックリンとマンハッタンで食べた$20のトマトパスタと$15のペンネ・アラ・ウォッカなら自宅で再現可能と感じました。
"先日の「カフェ飯教室」で作った、牛フィレ肉のエシャロットソースがけ、銀座のホテルとかだと2万円くらいするけれど、パリのスーパーなら700円くらいで150gくらい買えちゃうのだ。
腕さえあれば、700円が2万円になるのだから、笑いが止まらない。"
引用元: https://www.designstoriesinc.com/jinsei/daily-3499/