Safari Man – 海外駐在日記 | 洋楽歌詞の和訳で英語を勉強しTOEIC900を目指す

彼の英文は、それまで見てきたどの英作文よりも飛び抜けて英語らしく、私はてっきり彼が英語圏で教育を受けたものと思い、「どこに何年住んでいたの」と聞きました。ところが、それに対して彼は、「いいえ。海外に住んだことはありません」と答えたのです。これには二度驚きました。  よく話を聞いてみると、彼は中学に入ったころから大の洋楽ファンとなり、歌詞を懸命に覚えただけでなく、添えられている和訳を読むだけでは満足できずに、辞書などを調べて原文の意味を理解しようとしたというのです。

「ベストセラー英語本は語る」でまとめらた究極の英語勉強方法を洋楽英語学習に勝手に置き換えてみました

f:id:yougaku-eigo:20161214112004p:plain

晴山先生が自身の著書『ベストセラー英語本は語る』で英語学習本ベストセラー23冊の本を分析した結果、私が得た「英語学習のコツ」は、次の5項目にまとめることができる。

  1. 学習の抵抗感をなくす。
  2. 音読と暗誦を繰り返す。
  3. リスニングを他の三技能に先んじる。
  4. 継続が不可欠。
  5. まず磐石の基礎を築くことが肝要。

 こうして書くと、「それだけのことか」という印象を持たれるかもしれない。では、これらを逆の言い方にしてご覧に入れよう。

  1. 英語に抵抗感を持っていたら、学習は続かない。
  2. 体を使わない英語学習は身につかない。
  3. 音の伴わない英語は、使いものにならない。
  4. 一朝一夕に英語力がつくというのは幻想に過ぎない。
  5. 基礎を手抜きすると、どんなに勉強をしても砂上の楼閣になりかねない。

 いかがだろう、この否定形のほうが説得力を持つのではなかろうか。これにもう一項目付け加えるなら、「文法も大事だ!」であろう。同時通訳者として名高い國弘正雄氏や村松増美氏の言い方を踏襲すると、「きちんと文法を学ばないと、いくら話せるようになってもブロークンのまま」である。

 

→ここに

Source:第1回 ベストセラー英語本は語る~ 最初の課題は「学習への抵抗感」なのだ (2ページ目):日経ビジネスオンライン