低スキルの職と高スキルの職は増えて中スキルの職は減っている格差社会を生き抜くには - 市場に直接参加する

 面白い記事「「過去1年で、何人の優れた人と交流したか」は、その人の将来的な豊かさの指標になる。 | Books&App」を発見したのでメモ。

現代は下記のような格差時代:

  • 旧来型の安定し、かつ、収入が増加していく正社員、正規公務員は徐々に減少し、その一方で、高給が望める中核的・専門的労働者と、マニュアル通りに働く低賃金で地位が不安定な単純労働者が増える。
  • かつて、壁に囲まれた世界では、平凡でもまずまずの賃金がもらえた。なんとかしのいで、すこしは贅沢ができるくらいには。フラットな世界では、平凡でいいと思ってはいけないし、仕事に対する情熱を欠いてもだめだ。

  • 1979年以降、低スキルの職と高スキルの職は増えているが、中スキルの職は減っている。スキルのレベルで見ると、労働市場の中央に大きな穴が空いているのだ。中程度の雇用が空洞化しているのである。

このような世界を生き抜くには、「市場経済の国では、お金は市場に流通しているのだから、市場に直接参加すればよいのである。」というアドバイスがされており、ネット証券で世界経済に投資し、個人向けECなどで副収入を得ている自分の戦略があながち間違っていないと自信を深められました。

昔と異なり、現在は個人が市場と接続できる手段はいくらでもある。

個人向けEC、クラウドソーシング、副業……

現在、web、リアル問わず個人向けの市場は、そこかしこに存在し、誰でも簡単に参加ができる。

(中略)

時代はすでに「個人」が直接市場に参加できるステージに突入している。

これを利用しない手はない。

PC一つで純利益100-300万円/年を稼ぐことを経験した身としては、ネットを通じて個人が市場に簡単に接続できる世界が来ていると実感しております。例えば、個人ECを作って、楽天Amazonに出店している店舗と競合している場合、個人ECが年間1千万円の売上を上げたときに、今まで自分が顧客として買い物をしていた楽天Amazonの店舗から、1000万円の売上を奪い、それが自分一人の懐に入って来るということになるんだなとしみじみ実感しました。企業人が組織にとらわれず、自由に契約を結び経済活動ができる時代が現実になったということでしょうか。