おうち英語が自分のTwitterのタイムラインではやっておりますが、興味深い投稿を見つけました。
やはり学校内の英語上位層のインフレが進んでいる。その多くは未就学児時代にインター経験者。英検1級合格者も出始めてきている。純ドメで新小4から英語開始した中2娘は良く戦えているのは間違い無いが、さりとて、決して有利な展開では無い。
— 『戦記』2022年中学受験の後 (@SenkiWork) February 7, 2024
この方の娘さんは、港区立小→公文+サピックス+フォトン→鉄緑会指定校中3+鉄緑会 / 英検準1級 / 公文英数国最終教材修了 / 中3で学費1,600万円をSPYD運用というスペックであり、私どもからすれば凄すぎて別世界の人というレベルですが、下記のような突っ込みもありました。
ここでの気付きは、こんだけすごい方でも英語に関してだけは、幼少期から英語にどっぷり浸かってる人々と戦うのは大変ということでしょうか。
逆に不思議なんだけど、なぜ小4までに開始しなかったんだろうか
— ぽりぽり医 (@paparin_porix2) June 26, 2024
経済的、人的、地理的な問題は想像する限り少なかったと思うのだが…
こんな僕でさえ「耳は大事」と思って超ゆるで開始していたのだから、より一層不思議だ https://t.co/40tE8ITbP6
本人は無知であっただけというコメント。
やはり幼少期と小学校の過ごし方が大事になる。
未就学児に投資した方がリターンが良い。
完璧を求めない
幼稚園2‐3年間で会社から500‐1000万円もらえるのが海外駐在員。
幼稚園迄3年間で500万円投入し早期英語議論。ほんと効果抜群。それは超絶優秀なロンドン駐在専業ママ等有能親の支援で英語ネイティブとお子さまが会話・交流可な環境で、絶大な輝きとなる。ワーママが日本で背伸びするには、ASIJに入れTACに通いネイティブ家政婦を雇う我が妹のような努力がいる。
— 有栖川動物園 (@Azabuzoo) June 26, 2024