90s生まれミレニアル世代のメモ帳/備忘録

アメリカ東海岸の片隅から、読んだ記事や本で気になった箇所をメモするブログ。

年金/確定拠出年金/企業型DC/iDeCo/401K

山崎元氏の確定拠出年金の解説

Source - 難しいことはわかりませんが、お金の増やし方を教えてください! 企業DCが分かりやすく解説されているので共有。確かに確実にもうかる商品ってないですよね。米国へ来て401Kを学んで、やらない理由はないなと思いました。 引用元 図解・最新 難しい…

投資に回さない「生活防衛資金」は3カ月分で十分といえる理由

「少なめの3カ月でいいと筆者が考えている理由は、投資信託や上場株式等の投資は部分売却が可能で、数日で換金できるから」。まさにこれですね。あとは人生の大きなイベントでどれくらいのお金が必要かを個人で把握すれば、生活防衛資金がどれくらい必要か判…

確定拠出年金の節税効果

「年金/企業型DC/iDeCo/401K」の記事まとめでもメモしてるように、この確実に儲かる運用をしない手はないと思います。 関連書籍 はじめての確定拠出年金投資 一番使える! [ 大江英樹 ]価格: 1540 円楽天で詳細を見る はじめての確定拠出年金投資【電子書籍…

我々夫婦の目標:働く期間を延ばして資産切り崩しを遅らせる

Source: ライフプランって何ですか? ~老後資金を見える化して備えよう~ | ロボアドバイザーならWealthNavi(ウェルスナビ) 若いうちに何ができるか。 駐在で人的資本を上げる 嫁も駐妻の立場を利用してTOEIC900(現在800点台)を取り、労働許可書を得て…

企業DC 賢者は全世界株式投資

私も企業DCでMSCIコクサイを買っております。先進国はこれしか買えなかった覚えがあります。2020年は暴落しているので掛け金を55,000円まで上げようかなと考えております。 ほぼUSA 参考書籍 [rakuten:book:19531827:detail] [rakuten:book:19735156:detail]…

定年後の生活ポイント:資産寿命延ばすために、仕事・運用・移住

何となく感覚的に分かっておりましたが、一応メモ。 改めて退職後の生活費を賄う源泉を確認しておきましょう。計算式は以下の通りです。 退職後の生活費=勤労収入+公的年金収入+資産収入 生活費は働いて得る収入(=勤労収入)と公的年金収入、資産を取り…

401K、IRAがもたらすタックスフリーの複利効果は絶対的な勝者のゲーム

www.youtube.com 401K、IRAが与えるタックスフリーの複利効果は確実な勝者のゲーム。 長期節税制度(日本vs 米国) 年間 日本 企業型確定拠出年金(DC) Max 66万(5.5万円/月) iDeco(会社員) 24万 積立Nisa 40万 66万か106万円。 ※補足しておくと、日本でDCが…

私が退職金を2倍にした方法-確定拠出年金(企業型DC)

Source: 投資家ぺけ on Twitter: "✅私がやっている企業型DC 上記のツイートとも関連しますが、興味深いNote「私が退職金を2倍にした方法①-確定給付から確定拠出変更 って一体何のこと?|正 直者|note」のマガジンを300円で購入。 note.mu 企業型DCに興味…

日本で必要な老後資金は2,000万円、米国では100万ドル、1億円以上を蓄えるべきと推奨するアナリストが多い

From: 日本で必要な老後資金は2,000万円、米国ではおいくら? | My Big Apple NY | My Big Apple NY 50代の米国人同僚が401Kで5千万円、7千万円と資産があるのですが、まだまだ足りないとないと話している理由が分かりました。 25歳から405ドル毎月S&P500に…

広瀬氏のコトバ: 【米国株式】人生100年時代を見据えた後悔しない資産形成

広瀬氏が楽天証券で行ったセミナー。勉強会ビデオ再放送 | 楽天証券で聞けますが、いつまで聞けるかわからないのでメモ。 www.youtube.com 資料スライド「https://www.rakuten-sec.co.jp/web/learn/seminar/pdf/20190830_01.pdf」 NISA, IDECOはやらないとダ…

私の企業型確定拠出年金運用商品

全世界株式にまるごと投資。企業型DCは、ここへ100%ベットしております。 参考記事 https://manosukesan.com/dc-explanation-1 https://manosukesan.com/dc-explanation-2

3分でわかる!確定拠出年金

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Memo: 資産運用簡便法の概略(山崎 元)

アラサーが今更、資産運用を始めて、色々勉強中。結婚前の国内旅行、海外旅行や同棲、結婚、ハネムーンそしてアメリカ移住が終わりまとまった出費は一段落したことと、アメリカに移住してか同僚や顧客から資産運用にEducatedされたのをキッカケに資産運用を…

年金について

今より少ないけど年金は貰える。歳をとると活動的でなくなるから今よりも支出が減るから心配なし。 ※我が家としては、引退後に両家の親の土地に転がり込めるので、住居費の問題なし。あとは空き家率上昇で私が引退するだろう35~40年後は、家をタダで借りられ…