90s生まれミレニアル世代のメモ帳/備忘録

アメリカ東海岸の片隅から、読んだ記事や本で気になった箇所をメモするブログ。

年金について

今より少ないけど年金は貰える。歳をとると活動的でなくなるから今よりも支出が減るから心配なし。

※我が家としては、引退後に両家の親の土地に転がり込めるので、住居費の問題なし。あとは空き家率上昇で私が引退するだろう35~40年後は、家をタダで借りられる時代が来るのでは??あとは若いうちに後悔しないように遊ぶことがポイントか...

夫婦の趣味は旅行。この海外駐在自体とアメリカ国内旅行とアメリカを拠点とした中南米とヨーロッパ旅行をマイルとホテルポイントで賄えば、大抵満足するのでは?と勝手に考えております。

f:id:yougaku-eigo:20190624004157j:image

↑老後に必要なお金の目安...

勤め他人の年金は

  1. 厚生年金
  2. 企業年金

→個人で入る年金は、医療保険と同じ理由で入る必要なし。

■ダブル退職金とダブル厚生年金の強み

公的年金制度がかつて主に想定していたのは「片働き夫婦」、つまり会社員の夫と専業主婦という夫婦でした。今でも年金受給で例示されるはモデルは片働き夫婦です。

これはつまり、「夫:基礎年金(国民年金)+厚生年金、妻:基礎年金」という老後モデルです。

しかし、共働き正社員夫婦は「夫:基礎年金+厚生年金、妻:基礎年金+厚生年金」という老後の収入を得ます。つまり、ダブルで厚生年金をもらうことになります。

Source: 人生100年時代 老後に笑うのは共働きの正社員夫婦|マネー研究所|NIKKEI STYLE

f:id:yougaku-eigo:20190624025125j:image

↓の通り年金は払われるから心配しなくてよい!!

f:id:yougaku-eigo:20190624005440p:image

確定拠出年金はやるべし。

f:id:yougaku-eigo:20190624005553p:image

f:id:yougaku-eigo:20190624025146j:image


メリット

  • 節税

続きは本書で