日経記事まとめ: 若い皆さんが親世代より豊かになるにはどうすればいいのでしょうか。答えの一つが、株式や投資信託などのリスク商品を使って投資を始めることです

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Source: 令和入社組に贈る 資産づくりの新常識:日本経済新聞

結論

金利の時代、インフレを加味したら預貯金に資産を置いていたら金は増えないから投資したほうが良い。

背景

  • 金利は、1990年9月の8.1%台から2021年4月中旬では0.1%以下にまで低下
  • この30年間は金融自由化の時代でもあり、個人が投資に使える新しい商品や制度が多数登場。「ネット証券」が登場し、誰でも低コストで手軽に投資ができるようになった
  • 日本は、人口減少や高齢化、経済停滞などの問題があり、昔のような高成長は見込めないので、日本だけに投資していては資産は大きく増やせません

対策

  • 若い時から真剣に考えて本気で資産形成を行動に移す必要があるのです
  • 若い皆さんが親世代より豊かになるにはどうすればいいのでしょうか。答えの一つが、株式や投資信託などのリスク商品を使って投資を始めることです。ただ預貯金だけでは、長期では資産が目減りしてしまいます。こんな時代では「投資しないリスク」を考える必要もあるのです。

How

  • 方法①企業・資産を分散するリスク商品に投資しながらもなるべくリスクを抑え、成功確率を高める方法を考えてみましょう。その一つが投資する対象を分散することです。

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  • 方法② 国・地域を分散する世界には経済が好調な国もあれば低調な国もあります。成熟国があれば成長率の高い新興国もあり、日本だけにこだわらず広く世界に投資するのが運用成績の面でも良いのです。もし30年前に先進23カ国に分散投資していたら、あなたの資産は今では8倍以上になっている計算です。

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  • 方法③時期を分ける - 3つめの分散が「時間分散」です。やり方は簡単で、株や投信や金など値動きするものは一度に全資金を投じるのではなく、何度かに分けて買っていきます。これだけで思わぬ高値づかみを避けられ、相場の下落時には前と同じ額でもより多くの量を買えるので、相場の回復時に有利になります。一番手軽なのが投信を「毎月1万円」など、タイミングと金額を決めて自動積み立てで買っていくことです。

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その他資料

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