『新版 お金持ちになれる黄金の羽根の拾い方 知的人生設計のすすめ (幻冬舎文庫)』から引用。
他の記事『手持ちの金融資産を運用した方が、不合理に思えようが賃貸を払い続けている方が有利 - 3000万円の金融資産を持ち賃貸で暮らしている人のバランスシートと3000万円で一括で持ち家を買った人のバランスシート比較』、『不動産を買ったら資産運用はそこでは終わり』の関連です。
恐らく、下記のツイッターで議論されている話だと思います。家を購入し35年後の住宅価格と賃貸で金融資産に投資して年利3-7%で35年間運用できたときの資産額を比較しどちらが資産価値が高くなっているかという話かと思います。そこに賃貸と分譲のグレードの差異など含まれておりません。
ご確認いただきありがとうございます
— デルタ8 (@millenn69780401) January 31, 2021
同じようにインベスターZ14巻(https://t.co/i9V6D80zR9)の住宅ローンの回で描かれている資産運用シミュレーションも自分でも計算してみましたが、利回りで考えるという発送は日本に馴染みがないような気がしますのでと、とても興味深いです。 https://t.co/7BFdsb7iqa pic.twitter.com/cJOaqPAFnS
子の成長に合わせ住み替えを行い老後はダウンサイズするなどして30年間の賃貸合計が6000万円に納まったとして、
— デルタ8 (@millenn69780401) January 30, 2021
頭金1000万円を元本にしローン金利,固定資産税,修繕費計を毎月平均して5万円づつ積立した場合、年利3%で運用すると30年で5300万円、7%だと1.4億円になるという理解で合ってるのでしょうか pic.twitter.com/1itBaFwC9h