90s生まれミレニアル世代のメモ帳/備忘録

アメリカ東海岸の片隅から、読んだ記事や本で気になった箇所をメモするブログ。

成長市場に株式投資をするのは正しい - フランス、アメリカの株式

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投資=日本国内に限定している人は頭が悪い。8:20~日本の造船会社に投資するというのはお金を稼ぐという観点から見れば間違ってる。日本の会社全体の成長率はSP,CAC40の上がり方を見れば、答えは明白。

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真実=日経平均は上がっていない。S&P500、CAC40は成長している。

CAC 40(シーエーシーよんじゅう[1]、カックよんじゅう[2]フランス語CAC quarante [kak kaʁɑ̃t] キャックキャロントCotation Assistée en Continu quarante)は、ユーロネクスト・パリ(2000年以前はパリ証券取引所)における株価指数。同取引所に上場されている株式銘柄のうち、時価総額上位40銘柄を選出して構成される、時価総額加重平均型株価指数である。1988年11月以来、MATIFと呼ばれるフランス先物市場や、MONEPと呼ばれるフランスオプション取引にも利用されており、ヨーロッパ株式市場の重要指標のひとつとされている。イギリスにおけるFTSE100種総合株価指数同様、国内売上高の割合の低い企業が多く、フランスに拠点を置くグローバル企業指数としての性格を有する[3]。CAC 40の株式を最も保有しているのはアメリカ合衆国である[4]。なお、ユーロネクスト・パリ以外での上場企業であっても、企業の資産または意思決定、あるいは雇用者の相当割合がフランスにプレゼンスが置かれる場合や、デリバティブ取引の相当割合がユーロネクスト・パリで行われる場合、CAC 40の構成銘柄として採用される場合がある[5]

ユーロネクスト・パリの主な株価指数は、他に以下のものがあり、CAC 40とCAC Next 20、CAC Next 20とCAC Mid 60、CAC Mid 60とCAC Smallの間で、それぞれ銘柄入れ替えが行われている[5]