私もTOEIC900持っていたため新人の頃、英語を多く使う業務に配属され英語漬けの日々を過ごし→北米駐在というコースを辿ることができました。
TOEIC900はまさに錯覚資産だと思います。総合電機の時、それで北米駐在勝ち取りました。
— オイルキング@商社マンのキャリアと副業 (@oil_king_kay) May 3, 2019
ただ、全く喋れず駐在してからホントに苦労しました。幸いしたのは、アメリカの中でも英語が聞き易いカンザスシティへの駐在だったので、発音も含めきちんと学ぶことが出来ました(笑) https://t.co/dPdYHxqCxh
同感です。ネイティブに歯が立たないであろうTOEIC900でもアメリカ駐在させてくれる企業があります、そんな企業を選ぶのも戦略ですよね。 https://t.co/OSWLSXZBB5
— 丸尾@グローバル企業 (@maruo_cross) May 3, 2019
どの業種が駐在しやすいのか?下記のツイートではメーカーが推薦されております。商社は僻地が多いイメージです。欧米狙いならメーカーの方が良いのかもしれません。
なぜメーカーなのか?
— オイルキング@商社マンのキャリアと副業 (@oil_king_kay) May 3, 2019
①アメリカに送り込む駐在員の数が多い
②TOEIC900でアピールできるのでアメリカ駐在勝ち取りやすい。
③商社では、TOEIC900ならほかの言語をとなりがち。北米を引く可能性は低い。