90s生まれミレニアル世代のメモ帳/備忘録

アメリカ東海岸の片隅から、読んだ記事や本で気になった箇所をメモするブログ。

英語力キャリアサバイバル術: 英語力が相対評価される場所に行く - "幕末の日本にTOEIC600点の人が来たとして、本人が「自分は英語が大してできない」と思っていても周囲から見たらものすごく価値がある"

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Source: ライフスタイル:採用担当者の75%が資格を重視していた! 2016年の転職者に聞いた「最も役に立った資格ランキング」(GetNavi web) - 毎日新聞

英語できない人が多い場所に行き相対評価を高めることが大事だと思いました、、外資系大手の帰国子女、英語圏大学留学組の英語力は半端ないと経験済みです...もちろんその差を埋める努力は最大限しますが...

"幕末の日本にTOEIC600点の人が来たとして、本人が「自分は英語が大してできない」と思っていても周囲から見たらものすごく価値がある"

Source: https://twitter.com/dt_pal/status/1077080251325243392

メモ:

これはスペシャリスト集団特有の価値観で、そのパラダイムの中ではそういった「中途半端な器用貧乏野郎」というマウンティングを取られやすい。
価値というのは抽象的な概念。「本人は何もしなくても、場所や売り先や相手を変えただけで価値が跳ね上がる」ことがある。「誰にとって価値があるか?」の視点が重要。

 この本『残酷すぎる成功法則』にも、自分に合った池(環境)に身を置くことが成功の法則だと書いてありました。

残酷すぎる成功法則

残酷すぎる成功法則