Source: ライフスタイル:採用担当者の75%が資格を重視していた! 2016年の転職者に聞いた「最も役に立った資格ランキング」(GetNavi web) - 毎日新聞
英語できない人が多い場所に行き相対評価を高めることが大事だと思いました、、外資系大手の帰国子女、英語圏大学留学組の英語力は半端ないと経験済みです...もちろんその差を埋める努力は最大限しますが...
"幕末の日本にTOEIC600点の人が来たとして、本人が「自分は英語が大してできない」と思っていても周囲から見たらものすごく価値がある"
Source: https://twitter.com/dt_pal/status/1077080251325243392
メモ:
まさしく。
— 選択のすゝめ 🇺🇸現地法人責任者 (@sentakunosusume) January 2, 2019
需要と供給です。
自分の質を上げなくとも、自分が必要とされる場所に行けば良いんです。
溺れてる人に水は売れませんが、砂漠で喉乾いてる人には幾らでも水が売れます。
英語が出来る人こそ中小零細に行くべきです。重宝されます。 https://t.co/sckSKFvKPz
まだまだ日本の企業は英語を話せる人材は少ない。だから個性として認められる環境でもある👀
— ひめパパ (@sekainohimepapa) January 2, 2019
ウチの会社なら英語を話せるだけで、海外支店を任せて貰えそう👀
通訳以外の意思決定は日本語で伝達すれば良い。
客先とコミニュケーションを取れる人材は大手に集中しているからね👀 https://t.co/IYOYT13v1o
日系はいいぞぉ。新卒なら英語も何も出来なくても若いってだけで海外赴任させてくれるし、中堅で英語出来なくてもTOEIC900点あると出来る扱いしてくれて海外業務任せてくれたり海外駐在でマネージャー職につけるからね。
— 宇桐 慶英 (@boosterbrain) January 2, 2019
この話で思い出したんだけど、2浪なのにも関わらず、マーチ文系一般Pで英語できるようになって、某総合商社受かった友達いるから、英語力って確実に身につけられて、キャリアアップに直結するんだなあと痛感した。 https://t.co/Z7XxmdK1PK
— 中小メーカーの男性 (@maker_samurai) January 2, 2019
相手によって価値は変わるという良話 /
— 寺西大地 (@dt_pal) December 24, 2018
"幕末の日本にTOEIC600点の人が来たとして、本人が「自分は英語が大してできない」と思っていても周囲から見たらものすごく価値がある"
マーケティングの仕事と年収のリアルを読み、エンジニアがキャリア相談してきた @ksk_taka| https://t.co/2SuPee84wy
これはスペシャリスト集団特有の価値観で、そのパラダイムの中ではそういった「中途半端な器用貧乏野郎」というマウンティングを取られやすい。
価値というのは抽象的な概念。「本人は何もしなくても、場所や売り先や相手を変えただけで価値が跳ね上がる」ことがある。「誰にとって価値があるか?」の視点が重要。
この本『残酷すぎる成功法則』にも、自分に合った池(環境)に身を置くことが成功の法則だと書いてありました。