六時起床。
マンハッタンへ朝早く用事があり車で行く。
朝食はエスプレッソとパンケーキ、プレーンヨーグルト。
ビタミン剤の摂取完了。
子供をPre-Kに届け、月曜の仕事開始。仕事の合間に日経の下記の記事を読んだ。公立の小中高を経て一流私大に入った幼馴染達は部活や生徒会など積極的に頑張っていた記憶があります。
灘のように中高一貫校に身を置いたら、「少なくとも中学の間は塾ではなく部活動や生徒会などをやる方が結果的には学力が伸びる」と伝えている。学びに向かう力や人間性は授業だけではなかなか伸びない。集団活動の中でロールモデルと出会って気づくことは本当に大切だ。
学びの原動力は好奇心と探究心で、それを刺激し続けるのが教員の使命だ。
Twitterで下記のような興味深い記事も発見。自分は学歴社会から一番離れた場所で育ったので子供に勉強しろと共用できる立場でないですが、知識として読書週間と言語理解能力の高さは関係ありそうということを理解し、読書が好きになるような環境を作る努力をしようと思った。
優秀で(良い意味で)教育熱心な親がいる家庭環境で育った子は概ね言語理解の数値が高い。
さらにこうした子は早期から読書習慣を確立するため、12歳の中受時点で埋められない差が生じることになる。最近は子供向けの読書アプリというものまで出てきているようで、この傾向に拍車をかけている。
英語学習
- ELSA発音練習
文法問題
日経Twitter記事瞬間英作文
AÍ口頭英語日記添削
毎日するべき習慣(最強の一日の習慣/ルーティン)
- プレーンヨーグルト、納豆、ブリーベリー、チーズ等の発酵食品を食べる
- 豆、ナッツ(片手のひらに軽く一杯で)、全粒粉を食べる
- 散歩
- 腕立て、スクワット
- 首と肩と頭のストレッチをする
- 地中海料理を食べる