90s生まれミレニアル世代のメモ帳/備忘録

アメリカ東海岸の片隅から、読んだ記事や本で気になった箇所をメモするブログ。

米国株投資を続けて良いと思える理由 S&P500インデックス信者が喜びそうな記事

www.nikkei.com

日経の記事「次の主役育む米国のダイナミズム 困難な相場に好機の芽 - 日本経済新聞」より。米国に長期間住んで感じることは、長期で株式投資をしているアメリカ人はアメリカ経済についてこの記事と同じようなことを言っている印象があります。

  • リーマン・ショックなど険しい谷を何度もみた。ただ危機のたびに次の産業を育くみ、乗り越えてきたのが米国のダイナミズム
  • 資本主義には2つの側面がある。敗者の山が積み上がる一方で、改善された商品やサービスが吹き出すように提供される
  • 米国のダイナミズムは我々にずっと追い風だ。ときに風が止まることがあっても、その推進力は常に戻ってきた
  • 企業の新陳代謝のスピードが速く、新たな息を吹き込むことで活力を取り戻してきたのが米国だ。「多くの優秀な人材が起業し、最先端技術に精通したエンジニアらの層も厚い。そうした企業の成長を加速させる潤沢な資金がある」
  • M&A(合併・買収)が常にあり、価値を生めないとみれば破綻の道も選ばれる。資本も人材も再配置しようと試みるのが米国ともいえる。
  • 「株式の実質リターンは驚くべき耐久性を持っている」。米国株への長期投資の有効性について学術的に説いてきた米ペンシルベニア大学のジェレミー・シーゲル教授。1802年から‘22年6月の実質リターン(インフレ調整後)は年率6.7%だった。

下記のコメントを読むと、NasdaqでなくS&P500のような広く分散されたインデックスの方がよさそうと感じました。

「低金利の環境は変わった。過去10年みたようなIT株の高騰は、次の10年は期待できないだろう」と米CFRAリサーチの最高投資ストラテジスト、サム・ストーバル氏は話す。米景気が後退局面に入ることになれば消費財やヘルスケア、公益などディフェンシブ株に資金が一段と向かうと読む。