2019-11-15から1日間の記事一覧
30年後に60歳手前を迎える私たち夫婦は、なるべく早いうち(若いうち)に多めに株を買ってSnowballの元を大きくしたいと思っており、一括投資をどの程度するのが良いのか悩んでいる時に下記の記事を発見しました。『まとまったお金がある場合は、3分の2の確…
Source: https://smartandresponsible.com/blog/indexing5/ Buy&Hold+ドルコスト平均法の人になるべきですね。
世界の株式取引所の時価総額(下記のチャート②参照)をみると米国(3000兆円超)が突出しているが、世界の取引所に占める割合は40%だ。ならばあと60%もあるではないかと思うかもしれないが、私からみて世界で株式市場は米国だけだ。というのも公開市場で企…
感情を排除してしっかりドルコスト平均法をするのなら、Mutualだ!と私の投資の師匠である米国人上司にもアドバイスされました。自動引き落とし+自動買付けで放っておける点、オートパイロットができるのが良いと思います。 ミューチュアルファンド-Dollar …
私はまだ若者の部類に入るとして、米国経済+世界経済(米国以外の先進国+新興国)を30年~40年投資してみて、どうなっているのか自分の目で確かめたいです。 「我田引水」その5将来、「大学に寄付するマインドになる」ためにも早期に「米国株式」をいろいろ…
ナスダック100とS&P500の半々のポートフォリオで良いとのこと。私がすることは、収入 - 支出を最大化する努力=倹約生活を続け、ドルコスト平均法を続けること。 そして、いつか『不運にも株で損したら?損しているのは自分だけではなく米国株式の場合、世界…
この後2010年から今日まで大きく伸びてる。 この歴史を知っている事+余剰資金でやること+暴落をしても復活すると信じることが大事なのだと思いました。 お金が増える 米国株超楽ちん投資術 [ たぱぞう ]ジャンル: 本・雑誌・コミック > ビジネス・経済・就…
個別株は難しい..... ■試行錯誤の15 年先週の【情報共有】で QQQ についてあれこれ紹介した際に、「私が ETF に辿り着くまで」についてもふれた。この箇所についての質問を幾つか頂いたので、もう少し詳しくお伝えしよう。私は1990 年代後半のIT バブル時に…