メモ: やはり褒めるのは良さそう、子供の自尊心、自己肯定感

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子育て中の身としては参考になります。モンテッソーリ教育などでもダメ出ししない、褒めることが重要と書かれていたので頭ごなしに否定するより、しっかりと褒めて自己肯定感を高めて上げるのが良さそう...

子供2人を有名米大学へ導いた広瀬隆雄氏の自己肯定感に関するコメント:

  • 自己肯定感とは自分の価値や意見に自信や満足が持てることを指します
  • 自己肯定感が高い人はものごとを自分で決められます。そしてその決定が他人に選んでもらった選択より良いと確信できます。
  • 自己肯定感が高いひとは自分の良い面、強い面を自覚できます。また新しいことにチャレンジする心の余裕があります。自分は基準を満たしていると考えます。普段、楽観的であり、嫌なコトにはハッキリ「NO」と言えます。
  • 一方、自己肯定感が低い人の特徴としいて自分の決定や意見に自信が持てないことが挙げられます。普段から悲観的で(失敗できない!)と感じやすいです。
  • 自己肯定感が低い人は(恥ずかしい!)とか(不安だ!)と感じやすいです。また助けが必要なとき、おカネに困っているとき、正直にそれを打ち明けることができません。
  • なぜ自己肯定感が低い人間ができる? という問題ですが、まず学業、仕事のストレスや親や上司から褒めてもらえなかったとき、次に自分の外見へのコンプレックス、さらに耐乏生活、劣悪な住環境、就活、婚活の失敗などが自己肯定感を下げます。
  • 自己肯定感が低い人間は、他人にも自分がやられたのと同じことをやる傾向があります。つまり自分が「あなたは勉強ができない!」と叱られて育ったら他人が勉強できないことに対しても不寛容になりがちです。つまり自己肯定感が低い人間は自分の子供も自己肯定感が低くなるような育て方をしがちです。
  • 自己肯定感が低いという問題は、本人の努力では矯正できません。手っ取り早い解決法は、この「質問箱」の方のように、ありのままの自分を愛してくれる相手を見つけること。
  • 不思議なのは高学歴で一流企業に勤めている男性でも自己肯定感が低いひとが沢山いるということです。同様に周囲の女性から羨ましがられる美人が、あんがい自己肯定感が低い(笑)こういう人たちは幸福にはなりません!
  • そこでじっちゃまは解決策として「人を愛することは、素晴らしい! だけど誰かから愛されることも、それ以上に素晴らしい!」ということを主張しています。
  • 自己肯定感が低い人は、同情や共感を他者へ向けることにより負のスパイラルから抜け出すことが出来ます。
  • 具体的には「me」にフォーカスすることをやめ、「you」にフォーカスすることです。難しい言葉を使えば、自分に耽溺するのではなく、他人が本人に耽溺する機会を提供しろ!ということです。それはすなわち「ひとの話をしっかりと聞き届けよ!」ということ。
  • 結局のところ、あなたが自己肯定感が低い理由は(こんどこそ褒めてもらえると思ったときに、親から褒めてもらえなかった……)という話じゃないのかね? それはあなたの親があなたのキモチにフォーカスしてなかったのがイケナイ。 だからあなたもそういう仕打ちを他人にしてはダメ!

 「とても思う」と「少し思う」の比率をみると,溺愛,ノーマル,放任,厳格という順序です。やはり,叱られるだけの子どもは委縮してしまうようですね。

 叱られて自己の欠点を正し,褒められて自信を持っている「ノーマル」型の自尊心が最も高いと思っていましたが,褒められるだけの「溺愛」型のほうがちょっと高いようです。これは,叱るの中に「怒る」が混じってしまっている関係上,「ノーマル」型の自尊心が下がってしまっているためではないかと推測されます。

 私としては,子どもが納得いくように「叱る」こと,そして「褒める」ことの双方を行う,「ノーマル」型の養育態度を支持したいです。親にすれば労力が要ることですが,子どもが自信をもって社会のあらゆる領域に参画し,自己を成長させていくことを可能にする自尊心を育むためには,必要不可欠なことだと思います。

 日本の子どもの自尊心は他国に比して低いのですが,親に余裕がなく,養育態度に歪みが起きやすいからかもしれませんね。働き方改革は,未来を担う子どもたちの健全な育ちのためにも必要なんだなと思います。

 親の養育態度は,子どもの人格形成と関連していることが知られます。頭ごなしに怒るのは容易いこと。労力を伴うのは,子どもの些細な取柄を拾って褒め,悪いことをしたら,ちゃんと理由を示しながら叱ることです。家事は機械や外注で省力化し,こちらのほうに力を入れたいものです。

日本人の自尊心は低いのですね...

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