中間層が幸せに暮らすには支出を減らす、非地位財にお金を配分していく - そのためにはミニマリスト的なシンプルな生き方が...

幸せとお金の経済学』下記本文は、この本から引用しております。

幸せとお金の経済学

幸せとお金の経済学

 

 地位財と非地位財の話が非常に興味深いです。そして中間層の苦しみがリアルに描かれている点も興味深いです。

経済学者で米コーネル大学教授のロバート・フランクは、他人との比較によって満足が得られる財を「地位財」、他人との比較とは関係なく満足が得られる財を「非地位財」と定義しました。 地位財は、お金、社会的地位、モノなど。 非地位財は、健康、自主性、社会への帰属意識、良質な環境、自由、愛情などが挙げられます。

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他人との比較、見栄のための地位財に金を使うのではなく、非地位財(レジャー、健康、自由、労働関係、安全等)にお金を使うべき。
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地位財に金を使わず非地位財にお金を使うにはミニマリストになるのが手っ取り早い。