90s生まれミレニアル世代のメモ帳/備忘録

アメリカ東海岸の片隅から、読んだ記事や本で気になった箇所をメモするブログ。

ティム・クック氏の毎日の習慣を真似てみた

 

起床時間は違うものの朝早く起きて、朝のワークアウトとプロテイン豊富な朝食を取るようしてみました。

ワークアウトは生理学的に夕方に行うのが良いと本で読んだことあるのですが、少し気がかりです...

朝5時頃、ジムに。だが、アップル本社内のジムではない。プライバシーを守ることができる社外のジムだ。

クック氏は趣味についてはほとんど語らない。だが、フィットネスに真剣に取り組んでいると報じられている。同氏は、体型の維持と減量はApple Watchのおかげと述べている。

Source: 起床は3時45分! ティム・クック氏の毎日 | BUSINESS INSIDER JAPAN

朝食のメニューが決まっているのかどうかは分からない。だが、ニューヨーク・タイムズの記者が同席した時のメニューは、白身スクランブルエッグ、無糖のシリアル、無糖のアーモンドミルク、それとベーコン。ベーコンは七面鳥のものがお気に入りのようだ。

Source: 起床は3時45分! ティム・クック氏の毎日 | BUSINESS INSIDER JAPAN

その他にも『スターバックスCEOが毎朝4:30に起きる理由「21世紀の歴史は朝に作られる。」 | リーディング&カンパニー株式会社』という記事の中で、What the Most Successful People Do Before Breakfast(成功者は朝食をとる前に何をしているのか)」の著者の言葉を引用して、早起きがいかに素晴らしいことかと書いてあります。

これは環境的な要因も大きいと思います。アメリカに限定すると、こういう大富豪はアパートや自宅にジムが付いてるし、車通勤で20~30分でオフィスに着くような環境にいるのだと思います。しかも飲み会がない...フレックスで働けるし。Work from HomeもしてOKという雰囲気です。

日本では毎日、電車通勤でラッシュを免れるために早起きをし、夜は残業なり飲み会で遅くなることもあれば、ワークアウトなんてできる人なんてなかなかいないと思います。

早朝×(運動+創造性)=21世紀型のライフスタイル

Source: スターバックスCEOが毎朝4:30に起きる理由「21世紀の歴史は朝に作られる。」 | リーディング&カンパニー株式会社

 

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