短期的な下げがないわけでないのは当然だが、長期投資家は投資すべきだ。・・・
現金を持っているなら幸運だった。
英語が堪能な著名人: フジテレビ 小澤陽子アナウンサー, 留学経験、海外インターン経験、TOEIC850点
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円安とインフレの同時進行は、輸入物価を押し上げ、様々なモノの価格高騰をもたらしています。可処分所得の減少は消費減退につながり、景気を大きく悪化させるでしょう。
多くの人が経験したことのないこのインフレショックに対応するには、株式や実物資産を保有したり、ETF(上場投資信託)などの積み立てをしたりして、資産の目減りを防ぐしかありません。「お金のために働く」のではなく、「お金を自分のために働かせる」やり方を身に付けるべきです。
最近、読んだ日経の記事でもインフレ対策は下記の三つと書かれておりました。
対策は3つ:
1.
最近、読んだ本『サイコロジー・オブ・マネー――一生お金に困らない「富」のマインドセット』の著者自身は、今後30年にわたり世界経済が成長し続けることを楽観視し、米国と海外株と組み合わせた低コストのインデックスファンドのみに投資しているらしいです。私も同じ戦略で投資しております。
2.
共働き+副業:
3.節約/節税
Source: 茨城の公立高校からハーバード大に合格した18歳が、日本の高校生に訴えたいこと(1/4)〈dot.〉 | AERA dot. (アエラドット)
ハーバード大のほか、カリフォルニア大学ロサンゼルス校(UCLA)、ペンシルベニア大などにも合格。自分の子供の英語学習に参考になればと思い気になった箇所をメモしました:
小学生時代は週1回、英会話スクールに通っていたが、「ほとんど身になっていない」と感じていた
中学1年のとき、ALT(外国語指導助手)の教員との対話を通じて英会話の楽しさに目覚め、自分の意思でオンライン英会話を始めた。30分弱のレッスン、講師のフィードバック、復習、学校の授業の予習も含めて、毎日2時間を英語学習に充てた。オンラインで毎日少しずつ続けたほうが効果は高いと思ってのことだった。
「でも当時は英語を学んで何かをしたかったわけではないんです。そのころはまだ、いろいろな人と話せると楽しいな、ぐらいの気持ちでした」
気づけば、海外大への思いが芽生えていた。所属していた卓球部を中学3年の夏に引退し、英語部に入部。目標に向けた準備が始まった。
松野さんの中学時代の様子を知る、日立第一高等学校の星留美先生(英語科)はこう話す。
「中学時代は英語がずば抜けて優秀だったという印象はないのですが、オーストラリア留学や、英語部で勉強したりして、伸ばしていったのだと思います」
TOEFLはオンラインで提供される練習問題をひたすら反復。2回目の受験でアメリカのトップ大学に出願できるレベルと言われる100点以上を獲得した。共通テストのSATはアメリカの高校生が受ける試験のため、「日本の学校の授業だけで対策するのは難しい。問題文の英語の難しさもTOEFLの比じゃない」(松野さん)。ネット書店で対策本を複数冊購入し、解き続けた。選択科目の数学、物理、化学は、用語を英語で覚えることも必要だった。エッセーはBBCの英語ニュースを毎日読み、週1回、英文を書いては、高校のALTの教員などに添削してもらっていた。
純ジャパ/純ドメでもあるのにかかわらず世界で活躍する日本人:
「ミニマリスト」の悲喜劇を描いた、小説『滅私』(新潮社)。著者の羽田圭介さんは「自分も若干ミニマリストの傾向はあるのかなと思う」と打ち明ける。その一方で、究極的にミニマルな暮らしを目指してしまうと、思考が狭まるのではないかと疑問を抱く。
個人型確定拠出年金(iDeCo)と小規模企業共済を、毎月それぞれ満額で始めました。お金の不安があったというよりも、「面白そうだな」と思ったんです。それだけでは物足りなくなり、米国のETF(上場投資信託)や、日本企業の個別株を数週間から1カ月で売買するスイングトレードも手掛けていました
仕事に関しては、お金に換算できない意義もあるわけで。自分の貪欲さが、そうでない方向を選んでしまいました。「お金は大事」と教えるマネー教育には、功罪両方があると思います。
お金はやっぱり旅に使うのがいいのではないかと思っています。
Source: 仕事は、お金に換算できない意義もある(羽田圭介): 日本経済新聞
『滅私』(新潮社)
物を捨てよ、心も捨てよ。ミニマリストの男が直面するSDGs時代の悲喜劇。
必要最低限の物だけで暮らすライターの男。物だけでなく人間関係にも淡泊で、同志が集うサイトの運営と投資で生計を立て、裕福ではないが自由でスマートな生活を手に入れた。だがある日、その人生に影が差す。自分の昔の所業を知る人物が現れたのだ。過去は物ほど簡単には捨てられないのか。更新される煩悩の現在を鋭く描く。
2歳〜
プリスクール登校開始
3歳〜
インターナショナルスクールへ
4歳〜
インターナショナルスクールでは英語
家では日本語