90s生まれミレニアル世代のメモ帳/備忘録

アメリカ東海岸の片隅から、読んだ記事や本で気になった箇所をメモするブログ。

外資系企業で生き残るための英語法 職場は英語のお手本の宝庫だ

 

超・箇条書き―――「10倍速く、魅力的に」伝える技術

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ビジネスメールを書いていて、この英語の使い方でよいのか?と思うときは私もGoogleします。これで検索数が多かったり、ちゃんとした?メディアなどに載っているならOKとなります。

なお、「この表現でいいのか?」と自分で考えた英文が自然な表現かどうか迷う時は、私はGoogleで検索します。

候補の英文をGoogleに“”(かっこ)つきで打ち込んで検索すると、クォーテーションマーク内の英文と同じものが含まれた英文がヒットします。そこで数千万件のヒットがあれば、一般的に使われている表現だと判断できます。

2つ、3つ言い方の候補がある時は、それぞれ検索してヒット数を比べてみます。そこで圧倒的な差があれば、少ないほうは、「違和感のある使われ方なのだろう」と推測することができます。

正しいコロケーションをどれだけ覚えているかが、しっかりとしたビジネス英語を使えるかどうかの試金石になります。

Source: 外資系企業で生き残るための英語法 | プレジデントオンライン | PRESIDENT Online