英語転職の教科書~外資系で働くにはどの程度の英語力が必要か アルク はたらく×英語 シリーズ
この本を読んでいたら、外資系に勤務し上司が日本語をしゃべれない外国人であれば、その上司に流暢な英語で説明してくれる日本人の部下をどうしても大事にするという箇所を読んで、なぜかソニーの元社長平井氏のエピソードを思い出しました。
社長に就任した2012年(4月)頃の平井氏は、さっそうとしていた。180cm以上の高身長と端正な顔立ちだけではない。小中学生時代を米国で過ごした帰国子女で、ハワード・ストリンガー前CEOに「私のジョークを完璧にわかるのは経営陣で平井しかいない」と言わせたほど、英語で披露するプレゼンテーションは日本人離れしている。
ニュースサイトで読む: https://biz-journal.jp/2014/03/post_4359.html
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平井氏の英語は、こちらの動画: 『動画で見る英語達人列伝: 小室圭 TOEFL iBT 100点レベル=TOEIC900-990点以上レベル - YouTube』内で視聴可能です。04:59くらいからスタートします。
2012年3月期5000億円を超える大赤字の中でソニー社長の引き受け、ソニーを復活させた方です。
下記は、『英語転職の教科書~外資系で働くにはどの程度の英語力が必要か アルク はたらく×英語 シリーズ』からの引用: