ビジネスメールを書いていて、この英語の使い方でよいのか?と思うときは私もGoogleします。これで検索数が多かったり、ちゃんとした?メディアなどに載っているならOKとなります。
なお、「この表現でいいのか?」と自分で考えた英文が自然な表現かどうか迷う時は、私はGoogleで検索します。
候補の英文をGoogleに“”(かっこ)つきで打ち込んで検索すると、クォーテーションマーク内の英文と同じものが含まれた英文がヒットします。そこで数千万件のヒットがあれば、一般的に使われている表現だと判断できます。
2つ、3つ言い方の候補がある時は、それぞれ検索してヒット数を比べてみます。そこで圧倒的な差があれば、少ないほうは、「違和感のある使われ方なのだろう」と推測することができます。
正しいコロケーションをどれだけ覚えているかが、しっかりとしたビジネス英語を使えるかどうかの試金石になります。