Safari Man – 海外駐在日記 | 洋楽歌詞の和訳で英語を勉強しTOEIC900を目指す

彼の英文は、それまで見てきたどの英作文よりも飛び抜けて英語らしく、私はてっきり彼が英語圏で教育を受けたものと思い、「どこに何年住んでいたの」と聞きました。ところが、それに対して彼は、「いいえ。海外に住んだことはありません」と答えたのです。これには二度驚きました。  よく話を聞いてみると、彼は中学に入ったころから大の洋楽ファンとなり、歌詞を懸命に覚えただけでなく、添えられている和訳を読むだけでは満足できずに、辞書などを調べて原文の意味を理解しようとしたというのです。

「日常的わくわく習慣」をつくって 小さな幸福を感じる

 大したお金もなく、仕事でも理想的な成功を得ていない自分が、「物心両面の幸福」なんて味わえないのではないか?

 そんな疑問を持つ人もいるだろう。だが、そんなことはない。

 ようするに「目標を達成した」とか「高価で豪華なものを手に入れた」ということでなく、その瞬間において、物資的にも精神的にも満足した状態を体感してみるだけでいいのだ。

 たとえば、「コーヒータイムをつくる」というのはどうだろう?

 コーヒーが嫌いなら別に紅茶でもいいし、緑茶でも、ココアでもいい。ようは忙しい日常を離れ、大好きな飲み物を飲みながら、少しのリラックスする時間をつくってみるのである。

 コーヒータイムは自宅で持ってもオフィスで持ってもいい。しかし、さらにグレードアップして、そのためにわざわざホテルのラウンジに行ったり、お気に入りのカフェに入ったりしてみる。ものすごく快適な時間がつくれると思わないか?

 家族とホームパーティをする。あるいはカレーでもラーメンでもいいのだが、大好きなものを食べる。お気に入りの音楽を聴く。瞑想やヨガをする……などなど。自分が満ちたりた感覚を持てる時間を意識してつくるのだ。

 ちょっとしたことでも、「物心両面の幸福」を満たす方法は、たくさんあるとは思わないだろうか?

 私はこうした方法の数々を「日常的わくわく習慣」と呼んでいる。

 すべてにわたって検証したわけではないが、ちょっとしたことでも自分が好きなことをするときには、脳では快楽を誘発するホルモンが分泌され、心から満たされた状態がつくられるという。科学的にも効果があるわけだ。

 ならば自分にとっての「日常的わくわく習慣」を、10個くらい探してみよう。

 辛いことがあって落ち込んでいるなと思ったら、「日常的わくわく習慣」を1つ、2つと実践して、「流れ」が悪くならないように自分をリセットする。これは強力なツールになるはずだ。

 あるビジネスパーソンは、銀行のキャッシュディスペンサーの音を聞くのが何よりの快感だと言っていた。だから気分を上げたいときには1人でこそっとATMに入り、音だけを聞きに行くそうだ。

 そんなふうに、自分の落ち込みかけた気持ちをリセットできる方法があるなら、何が起こっても大丈夫だと自信を持てるのではないだろうか。

Cite from : Diamond Online

diamond.jp

 

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