Safari Man – 海外駐在日記 | 洋楽歌詞の和訳で英語を勉強しTOEIC900を目指す

彼の英文は、それまで見てきたどの英作文よりも飛び抜けて英語らしく、私はてっきり彼が英語圏で教育を受けたものと思い、「どこに何年住んでいたの」と聞きました。ところが、それに対して彼は、「いいえ。海外に住んだことはありません」と答えたのです。これには二度驚きました。  よく話を聞いてみると、彼は中学に入ったころから大の洋楽ファンとなり、歌詞を懸命に覚えただけでなく、添えられている和訳を読むだけでは満足できずに、辞書などを調べて原文の意味を理解しようとしたというのです。

音楽が言語能力を高めることは科学的に証明されております。

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音楽が言語能力を高めることは科学的に証明されております。

例えば、OECD経済協力開発機構)が、1990年以降の研究成果をまとめ、『脳からみた学習――新しい学習科学の誕生』として出版した中で、脳研究結果について、「音楽は言語能力や論理能力を高める可能性がある」と述べられております。

脳科学者の加藤俊徳氏は脳科学的な観点から、絶対にNGな英語勉強法は、「興味のないトピック(話題)」の英文で勉強することであると述べており、自分の好きな分野で英語を勉強することをすすめております。理由は、脳は、自分が興味のある情報に対しては、脳の伝達系脳番地が非常によく働くからであるということ。つまり、脳は「その情報を聞きたい、読みたい状態」のときに、もっとも学習効果が高くなるということです。

また、ハーバード大学のハワード・ガートナー教授はこどもに様々なジャンルの音楽を聴いたりする、音楽を楽しませたりすることで、脳の全体を活性化させ音楽知能を向上させる音楽教育は子供の才能を幅広く開花させること有効と述べております(日経ビジネスオンライン

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