「日本株、負のバブルは正常化へ」 武者陵司氏:日本経済新聞
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUB28COZ0Y4A220C2000000/
ただ、企業の体質改善は株高の必要条件でしかない。十分条件は日本の将来に賭けていいという確信が持てるかだ。過去10年持てなかった確信を生んだのが米中対立だ。米国は半導体など最先端ハイテク製品の供給網を自由主義陣営に求め、衰退したとはいえ産業基盤が残っている日本が選ばれた。(日本経済に特需をもたらした)朝鮮戦争の時以上の覇権争いだ。日本での半導体投資、株高は全てここから始まっている
日本経済は米国に次ぐ明るいものになる。日本経済の停滞は人口減の問題ではない。欲望が圧迫されて貯蓄が遊んでいるだけだ。うまくマッチングすれば好循環が起きる。起点は円安で貿易財の競争力が高まり、日本人の賃金が上がることだ。移動のコストが著しく低下したいま、観光産業も貿易財だ。インバウンド(訪日客需要)は地域経済に巨大な効果をもたらす。ものすごい好循環が起きることは間違いない
【祝アッパーマス層の仲間入り】アラサー男子31歳の貯金額2024年3月初旬: 3,012万円
初期の目標であったアッパーマス層に到達。瞬間的かもしれませんが、記念にメモ。
2024/3/3時点で純金融資産: ¥30,125,022
資産内訳
純資産推移。200万円台からのスタート。
資産積み上げ記録
短期目標(純貯蓄増加分)
資産形成で参考になった書籍
野村総合研究所、日本の富裕層は149万世帯、その純金融資産総額は364兆円と推計 | ニュースリリース | 野村総合研究所(NRI)
アラサー男子30歳の貯金額2024年2月末: 2,998万円 アッパーマス層(純金融資産3,000万円)に肉薄
2024年3月1日時点、純金融資産:¥29,983,976
純資産推移:
資産内訳:
短期目標:
目指すはアッパーマス層
野村総合研究所、日本の富裕層は149万世帯、その純金融資産総額は364兆円と推計 | ニュースリリース | 野村総合研究所(NRI)
ラーメンの”かえし”はもともとチャーシューの煮汁から作られていた
家庭で簡単に作れる本格ラーメン。
チャーシューの煮汁を利用して”かえし”を作り、スープは「創味シャンタン」を使います。手間はかかりませんが、かえしとスープの配合など、本格的なラーメン作りが楽しめると思いますよ。
もともとラーメンのかえしは「醤油だれ」のことです。多くの店がラーメンのトッピングである”チャーシュー”の煮汁を使って作っていました。
今は醤油ラーメン以外にも色々な種類のラーメンが増えてきたこともあり、かえしを別に作る場合がほとんど。チャーシューの煮汁から作るラーメンは、いわば元祖醤油ラーメンともいえるでしょう。
メモ
丸鶏がらスープ(味の素 丸鶏がらスープ 110g)を小さじ2杯に熱湯300mlに電子レンジで作ったチェーシューの煮汁大さじ2杯でラーメンを作ったところ美味しかったです。
かえしとスープの比率はGoogle検索したところ、「ラーメンスープの場合、スープ:かえしを12:1の割合で合わせれば味がきまります。1人前ならかえし30cc(大さじ2杯)にスープ360ccを合わせるのがわかりやすいでしょう。」という記載を見つけたので、12:1で作りました。
チャーシューの作り方は下記の通り。焼き目を付けて豚の油を抜いて、調味料を入れて電子レンジをして作った簡単時短の調理法です。まとめて作っていて冷蔵しておくと、チャーシュー丼にできたり便利です。
かえしとは
「煮かえし」の略された物で、蕎麦汁(そばつゆ)に使われる調味料。基本的には、醤油に味醂を加え、煮かえしてアルコール成分を飛ばしたものとする説もある。このかえしを出汁で割って蕎麦汁が作られる。 また、ラーメンにおいてもスープで割る前のタレの事をかえしと呼ぶ事がある。元々は醤油ダレの事であり、チャーシュー(煮豚)の煮汁を煮詰めた物を使う店がほとんどであった。現在は専用に作る店が多く、作り方も店によって大きく異なるが、基本的には出汁の出る物と一緒に煮詰めて作る。ラーメンの味覚のバリエーションが増えた事に伴い、味噌ダレ、塩ダレなども含めタレの総称としても使われる。
YouTubeでチャーシューの煮汁を使っているラーメン店を見つけました。