Source: 通勤時間の長さと「夫婦の険悪度」は関係あるのか? (2/4) | プレジデントオンライン
ライフプランを考えていたら、家計バランスシートを強化するために「共働き」をする必要があるなと改めてと思いました。また、それを実現するには現実的にどうすればよいのか考えるようになりました。safariman.hatenadiary.com
共働きをするうえで考えること
- 帰国後、子供は何歳か?
- 駐在後の妻の再就職(妻の経歴上...多分、問題なし)
- 互いに通勤可能な場所に住む(これが一番のポイント)
- 住む場所 = 子供が育つ環境...
ネックになるのは通勤時間
物理的にも心身にも夫婦ともリーズナブルな通勤時間で通えるような住宅に住むと自然と思っておりました...
今どきの子育て世帯のロールモデルは、これと明らかに異なると思います。それは「職住近接」です。共働きをしながら子育てすることを考えたとき、自宅を出て1時間かからずに職場に着く場所に住むことをお勧めします。
Source: 「通勤60分以内」が子育て夫婦の人生を変える | 家計・貯金 | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準
「団塊世代が郊外に住めたのは、「専業主婦」がいたから」というのも納得です。
How?どうやって通勤60分以内に住むか?
- この点について、ひとつ言えることは「いきなり23区内に家を買う」というような選択をせず、「未就学児の時期は賃貸生活でフットワークを軽くしておく」という選択のほうが何かと便利ということです。
- 東京23区内であっても家賃水準はさまざま。最初候補に挙げていた区の隣接区に移動するだけで家賃水準が数万円下がる
勝手に思ったデメリット
・家賃暮らしを続けることで、老後は大丈夫なのか?実家へ戻る??
・家賃が安いとこにすると治安というか環境は??