20代はカネがない...高収入を得たいと思うのも自然な気がします。節約が必要ですが、親世代と違い、金をかけずに楽しやすい環境にもなっていると思います。
— Hudson (@HudsonBlue7) November 29, 2020
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上記Tiwtterで見つけたデロイトの意識調査「2019年 デロイト ミレニアル世代の意識調査(日本版)|ニュースリリース|デロイト トーマツ グループ|Deloitte」です。
- file:///D:/Downloads/jp-nr-nr20190528.pdf
- file:///D:/Downloads/jp-nr-nr20190528-jpdatabook.pdf
ミレニアル世代は金がないと嘆いている人が多い印象です(わたしの周りですが)。ガツガツ働きたくなくある程度カネが欲しいという感じでしょうか。
カネがないので旅行できないのか、そもそも興味がないのか...
収入を上げたいと思う一方、副業には積極できない...
日本では世界に比べて、ギグ・エコノミーへの参加意欲は低く、促進に向けた課題が浮き彫りに
さらに、雇用されることなく企業などから単発の仕事を請け負う就労形態であるギグ・エコノミーについても世界との違いが出ています。世界のミレニアル世代のうち56%がフルタイムの仕事の代わりに、また68%が副業としてギグ・エコノミーに参加している、または参加を検討すると回答していますが、日本ではいずれの選択肢も25%に留まっており、冒頭に記載した通り現勤務先からの離職希望は高いものの、企業への転職を選ぶ傾向が示唆されました。ギグ・エコノミーについては世界のミレニアル世代の48%が「フルタイムの仕事と同水準の報酬を得られる」と考えていますが、日本では24%に留まっており、同様に「フルタイムの仕事よりも仕事と家庭の両立が可能」と考える割合は世界では48%ですが、日本では31%となっています。ギグ・エコノミーへの参画を検討しない理由は、こういった報酬やワークライフバランスに加え、仕事形態や将来計画への懸念も本挙げられており、浸透に向けた課題と言えるでしょう。
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