90s生まれミレニアル世代のメモ帳/備忘録

アメリカ東海岸の片隅から、読んだ記事や本で気になった箇所をメモするブログ。

会社員の「京都の自転車乗り」さん(ハンドルネーム、41歳)積み立て投資に軸足を移し、保有する投信の評価額は約2900万円に膨らんだ。

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荒天相場で「勝てる投信」 長くコツコツ、NISA活用:日本経済新聞
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUB084NN0Y2A900C2000000/

荒波の中、日本の個人投資家は資産をどう守ればよいのか。その解の一つが長期投資だ。92歳を迎えた米著名投資家のウォーレン・バフェット氏は今年の「株主への手紙」で「私たちが株式を保有しているのは長期的な業績への期待からであり、短期の相場変動のためではない」と説いてみせた。

会社員の「京都の自転車乗り」さん(ハンドルネーム、41歳)はかつて個別株にも投資したが、リーマン・ショックで損失を被った経験から撤退。今は積み立て型の少額投資非課税制度(つみたてNISA)を使った投資に軸足を移し、保有する投信の評価額は約2900万円に膨らんだ。「日によって減ることもあるが、気にしない」という。

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