私がネットで調べた結果です。赴任時の貯金等知らないので、現時点での資産総額を公開している方や、帰任時の総資産を公開している方の情報をメモしました。
- 東海岸メーカー勤務30代男性: 給与が低い、全く貯まらないとガチめで嘆いている人
- 30-40代メーカー?: 1億近く貯まっている人
- 3年間在住で900-1200万円の総資産
- 5年で1900-2000万円 - スタート時200-300万円
- 30代メーカー: 年間400-500万円貯金可能 x 5年で約2500万円程度?
Twitterのリアルな情報:
我が家の資産状況:
6/4/2021現在、¥12,048,963であり、帰任予定の2025年までの元本ベースでの金融資産の目標は下記。妻の資産と駐在中の収入は含んでおりません。
帰任時の目標は元本でアッパー裕福層レベルです。妻の事業が跳ねれば、準裕福層も夢でないです。またリスク資産の利回りが良ければ、この計画を前倒しで達成できると考えております。
中国で資産1000万円超えが増えている
- 中国で「小金持ち」が急増している。10万ドル(約1090万円)超の純資産を持つ人は中国が米国を追い抜き、世界最多となった。その理由は中国の経済成長だけでない。
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中国で小金持ちが増えているのは経済成長に加え、金融緩和マネーの流入もあり不動産や金融資産の価値が上がっているためだ。国家統計局の主要70都市のマンション販売価格動向で、新築物件は15~20年の間に2~8割上昇した。
内陸部などには貧しい人も依然として多い。中国政府は21年からの5カ年計画で小都市や農村に住む低所得層の収入を押し上げ、経済成長の恩恵を行き渡らせようとしている。
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一方、米国で「ミリオネア」と呼ばれる100万ドル超の純資産を持つ成人数は20年6月時点で2027万人おり、他国を圧倒している。ただ近年、富裕層に富が集中するなか、それ以外の人の純資産はほとんど増えず、純資産10万ドル超の人数で中国に逆転を許した。4月の世論調査では約8割の人が「一部の富裕層が応分の税金を払っていない」と答え、不満がたまっている。
Source: 中国「小金持ち」1.1億人 資産1000万円超、米を逆転: 日本経済新聞