キンドルを携帯するのが面倒くさくなって、試しにiPhoneのキンドルアプリで本を読んだら思いのほか読みやすいかったので、iPhoneで読むようになりました。アイフォンプラスのサイズしか経験したことなく、小さい方ではどの程度読めるかは分かりませんが...
イーロンマスクもiPhoneでしか本を読まないと言っておりました。以下、CNNのインタビュー動画でそのように言っております。
1. リード(主導)に必要なのはリード(読書)
学校を卒業しても、自己教育を止める必要はない。「自分が何を知らないか、ということは自分ではわからない。外の世界には自分の知らないものがたくさんあるのだということに、人は気付くものだ」とマスクは言う。
マスクは子ども時代、ブリタニカ百科事典を読破したという。そう、あなたと私が絵本を読んでいた頃、彼は百科事典に没頭していたのだ。この習慣は大人になってからも続いた。
子ども時代の読書の習慣を、同じように続けている人はいるだろうか? ソーシャルメディアへの投稿や記事を消費するのとは違う。本にのめり込むことで、視野が広がり、新たな洞察力やアイデアが湧いてくる。良きラーナー(学習者)が良きアーナー(稼ぎ手)となることは、驚きではない。