ここ最近の株価上昇で、資産を持つものが恩恵を得たかたちになったようです。私も少ない資産ですが、3/23の底値で親の一般NISAで米国株、米国証券口座でSP500を買い漁り結果的に資産は増えている状態です。
米国で誰が金融資産(株式)を持っているのか?それは大卒の白人ということになるようです。
詳細は下記
参考図書
- 価格: 2640 円
- 楽天で詳細を見る
ここ最近の株価上昇で、資産を持つものが恩恵を得たかたちになったようです。私も少ない資産ですが、3/23の底値で親の一般NISAで米国株、米国証券口座でSP500を買い漁り結果的に資産は増えている状態です。
米国で誰が金融資産(株式)を持っているのか?それは大卒の白人ということになるようです。
詳細は下記
参考図書
このように、市場でのベスト・パフォーマーの予測が困難であることを踏まえると、市場全体にわたって幅広く分散されたポートフォリオを持てば、ある一つのセグメントのパフォーマンスが大きく変動しても影響を受けにくい構造であることが分かります。不動産投資信託(REIT)、
コモディティ、新興国市場などの集中型投資は、ボラティリティが非常に高くなる傾向があるのです。だからこそ、バンガードでは、国内株式や債券、海外株式と債券といった広範な市場
をカバーする投資対象への資産配分を高めることが投資家にとって最も役立つことだと考えています 。グローバル債券は分散投資において、永続的な役割を担うものと考えています。市場全体に広く分散投資をすることは、損失に対する保険をかけることにはなりませんが、必要以上に大きな損失を防ぐことには役立ちます。一例を挙げると、2008年のグローバル株のリターンは-52.9%でした。しかし、その年は個別の株式は52.9%よりも大きなマイナス・リターンを記録したのです 。最もパフォーマンスが悪かったのは、MSCIワールド・インデックスで、リーマンショック前までは「優良株」と見なされていた金融セクターが多く占めておりました
(図7)。Source - https://www.vanguardjapan.co.jp/docs/Vanguard-Investment-Principles-for-Japanese-investors-2017.pdf
私自身がVWOや米国を除く新興国の株式を一定の割合で持っている理由は、上記のような説明を書籍や各種メディア等で見ているからです。ジョンボーグル氏やバフェット氏が米国株だけのPFを推奨しているように私のPFも米国中心に組立ております。
毎日$100-$200お小遣いが入るような妻の事業で確立できましたので、事業以外で米国駐在中にどの程度小遣いを稼げるのか実体験ベースでのメモ。
なぜ今、あまり貯められていなのか?
言い訳
現在の貯金額
2020年末目標
Source - バフェットが「コロナ禍でも変えなかった遺言」 | 投資 | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準
以前に「」でも紹介したようにバフェットが奥様に宛てた遺言書の中では、自分の財産でS&P500に90%のPFで運用するように言っているとのことでしたが、コロナショックでも変わらないという話。
個人的な経験から、下記のような内容で我が家は稼いでおりました。ただ人脈や販売ルートを開拓できた人だけが勝ち残れる世界だと思われます。会社から就労許可を得て、合法的なビザで就労許可証を得てしっかり納税することが条件です(就労許可を得ず、小遣い稼ぎをしているケースもあるようです...)
月々10-30万円程度は行ける可能性は十分あります。年間12万円 - 360万円の収入は家計の助けになります。2.はクレカ発行ボーナスを得るために必要なミニマムスペンドをクリアするのにも役立ちます。
必ずじも奥様が乗り気でない場合もあります。その時は下記が参考になります...