クールなアジア系メンズの特徴
- 清潔感
- 短髪
- 自信
- ガタイいい
2歳の時に家族と共にアメリカに移住し[1]、ペンシルベニア州のイーストンで育った。ハヴァフォード大学で政治学と演劇を学んだ。
1990年代初めからテレビシリーズに多く出演しており、最近ではヒットシリーズ『LOST』でキム・ユンジンの夫を演じている。 また、2010年より人気テレビドラマ『HAWAII FIVE-0』にレギュラー出演している。
From Wikipedia
アメリカに住んでいて、日本人男性はダサいというイメージを同じ日本人女性が持ってることに気づきました。
これは私の妻や、駐在妻たち、日本育ち現地住みも同じ意見です...「何かダサい」と...ツイッターでも以下にツイートが大いに議論を呼んでいるようです...
私が知る限りでは、日本人の男はアメリカで最もモテない。レディーファーストできない、体は華奢か小デブ、英会話ヘタ、チップがケチ、趣味がなくて休日は家でゴロ寝、視線がキモくて性欲だけは旺盛。
— アメリカのキャバ嬢 (@usa_kyabajo) October 30, 2018
モテない要素を完璧に揃えてる。
日本人男子としては悔しいけど、ある程度納得せざる負えないところがあります...(もちろん日本人がそうではないですが...)
そこで、私はどうしたら日本人男性がパリっとカッコよく見えるようになるかを考えてみました。もともとこのブログのタイトル「Safari Man」は、私が中学から読んでいる雑誌Safari[サファリ]から取ったものであり、このブログも元々は雑誌『サファリ』のようにハリウッドセレブのファッションを紹介するブログであり、私自身も欧米かぶれでありました。
しかし、仕事を始めて西海岸に出張に来てアジア系男子(主にシリコンバレーのエンジニアやLAのカッコいいフィジーカーのようなアジア系アメリカン)と会う機会が多くなり、日本人男子としてアジア系男子のようにアメリカでクールになるためにはどうすればよいか考えるようになりました。
ここでは外見だけにフォーカスしようと考えてります。
あくまでも見た目だけの改善に絞ってアメリカ在住の女性に聞いてところ、カッコよいと思うアジア系メンズとは、アメリカでセクシーと呼ばれているアジア系メンズ「クールなアジア系男子/メンズ」で特集しているようなメンズが共通して持っているものだと考えております。
それは:
- 自信
- 清潔感
- 短髪・清潔感のある髪型
- 筋肉
- 姿勢の良さ
- 落ち着いた仕草
- 低音ボイス
- 服の着こなし
- 英語(日本人で英語を堂々と流暢に話す人のように努力をひたすら行う)
自分から声かけるどころか、アメリカ人から声かけられる日本人の男も少ないけどいますよ。共通点は、背高め、顔濃いめ、清潔感、姿勢と着こなしのよさ、ですかね。
— アメリカのキャバ嬢 (@usa_kyabajo) November 10, 2018
参考動画: