パリ市街からレンヌ駅(モン・サン・ミシェル)へ日帰り
ニューヨーク駐在員のSafari Man[サファリマン]です。
NY→ヨーロッパへマイルを使った特典航空券とホテルポイントで飛行機代とホテル代0円で行った旅行記。夫婦で発行したデルタ航空AMEXで得た140,000マイルとヒルトンAMEXで得た220,000ポイントで欧州旅行へ行きました。
フランスでの宿泊ホテル
続きを読むユーロスターロンドンからパリへ
ニューヨーク駐在員のSafari Man[サファリマン]です。
NY→ヨーロッパへマイルを使った特典航空券とホテルポイントで飛行機代とホテル代0円で行った旅行記。夫婦で発行したデルタ航空AMEXで得た140,000マイルとヒルトンAMEXで得た220,000ポイントで欧州旅行へ行きました。
フランスでの宿泊ホテル
続きを読むフィデリティ証券のセミナー: 運用が上手くひと 1.亡くなっている方、2.忘れてる方
何もしない人がうまくいく...フィデリティの2003年～2013年の顧客パフォーマンスを調査。
投資成績の良かった属性ランキング
- 1位：亡くなっている人
- 2位：運用しているのを忘れている人
注目すべき点は、2003年～2013年というのは米国株ですらあまり相場が上昇していない期間だったこと。チャートを見ると下記の様な感じ。
S&P500の話 - 深津貴之氏
これを読むとやはり、資産価値の下がる住宅（金融商品）を買うより、住宅購入頭金、初期費用、管理費、利子、固定資産税等をS&P500で35年運用したいなと思います...
その他関連Tweet
ざっくり比較してみたけど、月3万円を年利3%で積立すれば、32年ぐらいで2000万たまる。貯金だけで解決しようとすると40年でも足りない。スプレッドシートの計算間違ってなければ、やはり積立投信が生存最強ツールということになるなぁ。 pic.twitter.com/UmD2Qub3tM
— 深津 貴之 / THE GUILD / note (@fladdict) June 12, 2019
ちなみにバフェットは世界中のヘッジファンドマネージャーに俺に投資リターンで買ったら1億円やるって賭けをふっかけて、S&P500に突っ込んで10年ほっといて、圧勝したっていうのは有名な話。
— Taz (田澤悠 - BnA HOTEL ) (@YuTaz22) June 12, 2019
「人類最大の発明である、複利を崇めよ」って、布教してるのだけど、なかなかみんな信じてくれない。
— 深津 貴之 / THE GUILD / note (@fladdict) November 8, 2017
私もS&P500指数に連動するインデックスファンドを買っておりますが、右肩上がりはいつまで続くのでしょうか...
有名人・著名人のTOEICの点数
- 950 小室圭（英語を話している動画、来歴）
- 945 佐久間みなみ（英語を話している動画、来歴）
- 915 小川彩佳（英語を話している動画、来歴）
- 850 三田友梨佳（英語を話している動画）
- 850 小澤陽子（英語を話している動画）
- 830 ひろゆき（英語を話している動画）
英検一級
英語検定準1級
団塊の世代の郊外の一軒家の大量相続
memo/メモ/備忘録
