日々の行動
- 毎日、難しめの瞬間英作文に取り組む
- WSJの音読
- 日経を読む
- 読書をする
- 月、水、金 - 腕立て伏せ
- 火、木 - スクワット
- 毎日、日の光を浴び散歩する
子育て
- 可能な限り遊ぶ、声かけする
- 英語のかけ流し
副業
- 毎日何か作業する
次回は渡邊選手を特集
- 神奈川県横浜市に生まれ
- 4歳の時に父親の故郷である香川県木田郡三木町へ帰郷。小学生時に三木スポーツ少年団で本格的にバスケットボールを始める
- 高松市立牟礼中学校2年生時の2009年3月に香川県選抜チームのメンバーとして第22回都道府県対抗ジュニアバスケットボール大会に出場
- 2010年4月、尽誠学園高等学校に進学。1年次よりスターターとして全国大会に出場し、全国高等学校バスケットボール選抜優勝大会では2011年および2012年の2年連続で準優勝し、大会ベスト5に選出されている
- アメリカ留学 - 高校卒業後の進路については2012年春(高3初め)までにはアメリカ留学を決意。周囲には反対の声もあったが、同年夏にはNBA経験のある田臥勇太もアメリカ行きを後押し。家族も田臥の言葉を信じてアメリカ留学が決定した
- 2013年3月に高校を卒業した後、9月からコネチカット州のセント・トーマス・モア・スクール(プレップスクール、大学進学のための準備学校)に通い、NCAA1部の大学への入学を目指した
- スクールでプレーした2013-14レギュラーシーズンは、1試合平均13得点、6リバウンドを記録。ナショナルプレップチャンピオンシップ準優勝に貢献し、オールファーストチームに選出された。シーズン中の2014年2月、NCAA1部のジョージ・ワシントン大学へ進学することが決定。日本生まれの選手がNCAA Iの大学でプレーするのは渡邊で5人目だった。
- 2014年11月14日、グランブリング州立大戦でNCAAデビューを果たしシーズン中、頭角を現すにつれ注目度が高まり、ワシントン・ポスト、ニューヨーク・タイムズなどのメディアに渡邊の特集記事が掲載された
英語学習法
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高校卒業後、アメリカに渡り、大学進学のために準備学校へ1年ほど通いながらバスケと英語習得に励みました。この時の渡邉選手の英語力はほぼゼロの状態
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