芸術的なものから受け取る何かが、私の表からは見えない深いところで、原動力として働いている気がします。

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https://www.uniqlo.com/jp/ja/contents/corp/press-release/2010/07/071515_mag_2.html

私は毎日、夕方五時に退社して、帰宅すると家族といっしょに食事をし、本を読み、音楽を聴く時間を大切にしています。それが何よりのたのしみだと言ってもいい。そのような時間から得られるものが直接、経営に役立つわけではありません。それでも、想像力の働く世界に身を置くことが、自分にとってはどうしても必要ですし、そういうものがない世界は、ちょっと考えられませんね。
 私は学生時代から理数系がまったく苦手でした。今でも計算は苦手です。どちらかといえば、本を読んだり、映画を見たり、音楽を聴いているときが、いちばん気持ちが落ち着きますし、頭も働く。芸術的なものから受け取る何かが、私の表からは見えない深いところで、原動力として働いている気がします。