『人を動かす英文ビジネスEメールの書き方 | ダイヤモンド・オンライン』という連載を読みました。
毎回の連載で紹介されている英語表現は、どれも実践的で使えるものばかりで大変参考になります。
連載の中で気になった言葉をメモ:(英語表現とは関係ない箇所ですが...)
難局を乗り越え、ビジネスを継続していくには相互主義、つまり、「困ったときはお互いさま」という包容力に満ちた、ブレない信頼関係が何よりも大切です。
「この人は継続的な信頼関係を構築するに値する」。相手がそう判断できる手がかりを、メッセージの端々に添えることが大切なのです。それこそが、プロの心に響く「気くばり」のメッセージに他なりません。