90s生まれミレニアル世代のメモ帳/備忘録

アメリカ東海岸の片隅から、読んだ記事や本で気になった箇所をメモするブログ。

欧州駐在経験者 -「夕刻以降も明るいこの季節が大好きだった」

ニューヨークに来て、20:30まで日が落ちない夏が好きになりました。明るいうちからバーでドラフトを飲む快感...

でも日本の始業時間が近づき段々、憂鬱になっても来ます...

▼時計の針を1時間進めるサマータイムは、夏だけの特別な時を人の手で作り出す試みともいえる。ある欧州駐在経験者は「夕刻以降も明るいこの季節が大好きだった」とブログに記す。ただし「もともと日が長く湿気が少なく、夏休みも長い欧州だからこそ1時間の変更が効果的だったのでは」と分析。日本は別だとみる。

Source: (春秋)「夏のある国に生まれて、私は幸せだと思う」。テレビドラマ「ビーチボーイズ」で、広末涼子さん演じる民宿の娘がそう語 :日本経済新聞