自分も含め英語を学習している人にモチベーションを与えてくれそうなTweetを見ましたので以下、後から見返せるようにメモしておきました:
どんなに仕事が出来ても英語が出来ないと海外では赤ちゃんになってしまいますからね。完璧じゃなくていいから現地の人と交渉できる語学力と度胸は必須ですね。(僻地とかだと美しい英語力だけしかない人はあまり役に立たない) https://t.co/ySgWH0PxIh
— etsuko (@etsukokame) May 27, 2018
日本の会社に入ると長いレースがはじまります。みんなこうべを垂れて黙々と仕事する。そして、ゆっくりと差がつき、ある日気が付くと自分が出生レースから劣後していることを悟る。そんな日本のしきたりにも「明らかなチート・メニュー」があります(笑) それが英会話。
— 広瀬隆雄 (@hirosetakao) May 27, 2018
あなたの言っていることは100%正しいです。英語出来ない奴は、これこそ恐れるべき。 https://t.co/8SivbP8SC9
— 広瀬隆雄 (@hirosetakao) May 27, 2018
英会話が出来れば気に入らない転勤を申し渡されれば外資に転職すればいい。それだけのこと。つまり自分の人生を自分でコントロールできる裁量範囲が大幅に広がります。人事部はそれをよく理解しているので英語ぺらぺらの社員の人事に関しては、腫物に触るような慎重さで進めます。
— 広瀬隆雄 (@hirosetakao) May 27, 2018
コスパの話をすればおよそ全ての資格や習い事で英会話ほど後々の人生でコスパが高いものは無いです。たかだか2年くらい気合入れてやれば同僚にぐっと差をつけることが出来る。この現実を直視すべき。
— 広瀬隆雄 (@hirosetakao) May 27, 2018
ようするに俺もきみらと同様、英会話出来る奴を(ちぇっ!クソ面白いないな。あいつだけ英語ができやがって!)と恨み、やっかむ側の人間だったということ。
— 広瀬隆雄 (@hirosetakao) May 27, 2018
だからこそ言うが、アンタがどんなに恨み節を言おうが世の中は変わらないよ。だから自分が変わるしかない!
採用かける時にビズリーチで業務内容や希望条件で検索すると100人くらいヒットしたとして、「英語 ビジネスレベル」って追加すると10人とかになっちゃうんだよ。仕方ないから「日常会話レベル」まで下げてスカウトするけど、平成ももう終わるってのにまだこんな状況ですよ。 https://t.co/9beGczL2hK
— フラとこ (@fratoko) May 27, 2018
だいいち「仕事が出来る、出来ない」と「英語が出来る」を区別して考える習慣がある国は日本だけです。まずそこで日本人は甘えている。 https://t.co/QOVf9LT3se
— 広瀬隆雄 (@hirosetakao) May 27, 2018
たぶん実際のビジネスの現場では英語の重要性はこのグラフよりさらに高まると思います。なぜなら英語はビジネスマンの「共通言語」だから。もちろん中国人でもアラブ人でもインド人でもビジネスの現場では英語です。 https://t.co/zo1hQEZKJs
— 広瀬隆雄 (@hirosetakao) May 27, 2018
あ、日常生活では使わないです。それは使わなくても全然オッケー。ただ人事考課の際とかに「あいつは英語が喋れる」となるとじりじり差がついてゆく。つまり英会話は会社で席を並べる同僚と差別化するための方便。それ以上でも、それ以下でもない。 https://t.co/i1xAnU50UC
— 広瀬隆雄 (@hirosetakao) May 27, 2018