90s生まれミレニアル世代のメモ帳/備忘録

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Calvin Harris 歌詞和訳 まとめ

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2014年世界DJ長者番付で2年連続堂々1位獲得!Facebookいいね1,000万人以上、Twitterフォロワー470万人以上と名実ともに全世界N0.1DJに輝いたカルヴィン・ハリス

自身のページにオリジナルの楽曲やリミックスをアップしたところそれが瞬く間に口コミで広まり、全く無名にも関わらずカイリー・ミノーグの楽曲をプロデュースして一気に注目を浴びる。

自身のメジャー・デビュー・シングル「アクセプタブル・イン・ザ・エイティ―ズ」はUKシングル・チャートでいきなり10位を記録し、その後15週連続チャート・イン。セカンド・シングル「ザ・ガールズ」は初登場TOP5入りを記録。

2008年にディジー・ラスカルとの共演トラック「ダンス・ウィズ・ミー」はU.Kチャート1位を見事記録、その後ティン・ティンズやケイティ・ペリー、カニエ・ウエストのREMIXを行うなど全世界からリミックス/プロデュースのオファーが殺到する。

2009年春にリリースしたシングル「アイム・ノット・アローン」はU.Kシングル・チャートを2週連続1位を獲得、セカンド・アルバム『レディ―・フォー・ザ・ウィークエンド』はUKチャート初登場1位を獲得したほか、アルバム収録曲の「ヤ―・ヤ―・ヤ―・ラ・ラ・ラ」はコカ・コーラのCMに起用されるなど、着実に彼の繊細かつ斬新なサウンド・プロダクションに注目が集まってくる。

2010年には初のサマーソニックに出演しその後全世界のクラブにてDJツアーを行ってきたカルヴィン・ハリス。全世界にその名を一番知らしめたのは彼がプロデュースしたリアーナの大ヒット・シングル「ウィ―・ファウンド・ラヴ feat.カルヴィン・ハリス」で、DJとしてもプロデューサーとしても、もちろんいちアーティストとしても再評価され、そこから自身が発表する新曲はすべてクラブの定番ヒット曲へとなり、どのクラブでも一晩に1回は彼の手掛けた曲が流れるという現象が全世界で同時多発的に広がっていく。

リアーナ以外にもリタ・オラ、ピットブルなどの多数のプロデュース業はもちろん、カルヴィン本人のサード・アルバム『エイティーン・マンス』(2012年)からは「ウィ・ファウンド・ラヴ feat.リアーナ」「スウィート・ナッシング feat.フローレンス・ウェルチ」「アイ・ニード・ユア・ラヴ feat. エリー・ゴールディング」ほか全8曲ものシングルをヒットさせ、UKチャート史上最多記録を樹立し米ビルボード誌からは“ニュー・キング・オブ・ポップ”と称されるまでに。

今夏の大ヒット・アンセム「サマー」はiTunes57カ国で1位を獲得、91カ国でTOP5入りし、iTunes Festivalでは最新シングル「ブレイム feat.ジョン・ニューマン」を披露し大きな話題となったばかり。待望のフォース・アルバム『モーション』は発売と同時に全世界52カ国でiTunesアルバム・チャート即日1位を獲得、日本を含む75カ国でTOP5入りを記録。玉石混淆のシーンのなか、全世界の最前線にて本物のサウンドのみ届けるカルヴィン・ハリスの快進撃は止まらない。

歌詞和訳

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