90s生まれミレニアル世代のメモ帳/備忘録

アメリカ東海岸の片隅から、読んだ記事や本で気になった箇所をメモするブログ。

メモ:駐在妻、駐妻、駐在配偶者のL,EビザのEAD(労働許可書)の取得にかかった時間

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書類送付からReceotion#が書かれた手紙を受け取るのに約1か月。そこから約五か月。2019年は、書類送付から約6か月かかりました。

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「若い駐妻さん、それも商社員の奥さまは夫さんからの影響でしょうか。夫人会など気にもしないでお商売にご熱心です」

 そもそも商社員の妻にとって夫人会など関心外だ。

そこでの人間関係を持たず、海外に出たからこそ趣味に没頭。その趣味が高じて、いつしかビジネスになることもしばしばだ。

 大手商社に勤める夫とともにマレーシアなどに滞在したカオリさん(45)は、そんな趣味をビジネスにした駐妻である。

「海外でしか味わえないおいしいお茶がすてきだなと。だからそれを大勢の方に知っていただきたいと思って……。その手段としてたどり着いたのが現地でしか手に入らないお茶のネット販売だったというわけです」

夫の駐在先でもある海外のお菓子をネットで日本人向けに販売する事業を立ち上げた商社員の駐妻、ケイコさん(38)は、みずからのビジネスの好調こそ、夫を支えることになると語る。

「もし夫が、自分の望むキャリアが築けないようなら、仕事を辞めてもらっても大丈夫です。次の仕事が決まるまで夫ひとり食べさせられますから──」

 Source: “ニュータイプ駐妻”は起業して夫を支える? 型破りな商社駐妻が増加中 (2/2) 〈AERA〉|AERA dot. (アエラドット)