Safari Man – 洋楽歌詞の和訳で英語を勉強しTOEIC900を目指す

北米アメリカ・ニューヨーク駐在/商社勤務/1990s/既婚/アメリカ在住陸マイラー | 彼の英文は、それまで見てきたどの英作文よりも飛び抜けて英語らしく、私はてっきり彼が英語圏で教育を受けたものと思い、「どこに何年住んでいたの」と聞きました。ところが、それに対して彼は、「いいえ。海外に住んだことはありません」と答えたのです。よく話を聞いてみると、彼は中学に入ったころから大の洋楽ファンとなり、歌詞を懸命に覚えただけでなく、添えられている和訳を読むだけでは満足できずに、辞書などを調べて原文の意味を理解しようと

FB史上初!「英語が話せない社員」の話 - 語の抑揚やアクセントに慣れるため、とにかく毎日ニュースを聞き続けました。

Source: FB史上初!「英語が話せない社員」の話 (2ページ目):日経ビジネスオンライン

 

毎日、ニュースやYouTubeでインタビューを聞く。シャドーイングをするが大事なのだと改めて思いました。

それでも英語の抑揚やアクセントに慣れるため、とにかく毎日ニュースを聞き続けました。すると、2週間くらい経った頃から英語のリズムに慣れてきて、以前より英語がクリアに聞こえてきたんです。そして1カ月ほど過ぎた頃には、一部ですが短い文章が聞き取れるようになりました。それからは、だいたい毎日1~2時間、ベッドに入ってから眠るまで英語を聞くことが習慣になりました。

 聞くことに慣れてきたら、英語の「口」を作るためのシャドーイングにも挑戦しました。シャドーイングとは、英語を聞きながら即座に復唱するトレーニング方法です。「聞く」と「話す」を同時に行って英語の音に慣れるのが目的なので、単語が聞き取れなくても聞こえたままに発音するようにしました。教材はNHKの英語ニュースや好きな海外ドラマです。同じニュースや場面を繰り返し聞いては1日15分程度練習しました。

 リスニング+シャドーイングで毎日1~2時間のトレーニングを続けて半年後、つまり入社して1年くらい経つと、1時間の打ち合わせでずっと英語を聞いても苦にならず、聞き取れる内容も以前よりはるかに多くなっていました。

耳が英語に慣れてきた!

 ある日、いつもと同じように英語のニュースを聞いていると、これまで耳にしたことのない単語が聞こえました。で、そのスペルを推測し、インターネットで検索したら“正解”にたどり着いたんです。つまり、分からない単語のスペルを音声から推測できるまでに耳が英語に慣れていたんです。

 英語が聞こえる「耳」ができたら、“英語脳”を鍛えるうえでも、英語を頭の中で日本語に訳さずにそのまま理解しようとすることが大事です。

 そう意識して英語を聞くようにしてから約半年。つまり、FB入社から1年が経った頃には、打ち合わせをしていても、頭の中で日本語に直さずに理解できる英語の分量がぐんと増えていました。ポイントは主要な動詞や接続詞、助動詞について英語本来のニュアンスを知っておくことです。

Source: FB史上初!「英語が話せない社員」の話 (2ページ目):日経ビジネスオンライン