Safari Man – 海外駐在日記 | 洋楽歌詞の和訳で英語を勉強しTOEIC900を目指す

彼の英文は、それまで見てきたどの英作文よりも飛び抜けて英語らしく、私はてっきり彼が英語圏で教育を受けたものと思い、「どこに何年住んでいたの」と聞きました。ところが、それに対して彼は、「いいえ。海外に住んだことはありません」と答えたのです。これには二度驚きました。  よく話を聞いてみると、彼は中学に入ったころから大の洋楽ファンとなり、歌詞を懸命に覚えただけでなく、添えられている和訳を読むだけでは満足できずに、辞書などを調べて原文の意味を理解しようとしたというのです。

「自分のレジメをどれだけ魅力的にするか」を何時も考えている。

中国で顧客相手に会食をしているときに、顧客の若いお兄さんが中国で欧米系の企業で働いておくことで英語をブラッシュアップし、レジメに英語でオペレーションできますよということを書けるようにしたいんだと言っていたことを思い出しました。

日本人の多くは「仕事は誰かが与えてくれるものだ」と思っているようだから、その辺の意識は極めて希薄だが、外国人は生涯を通じて「毎日が就活」と思っている。「自分のレジメをどれだけ魅力的にするか」を何時も考えている。その源泉は「自分の力で新しい仕事を創り出す」ことだ。今の多くの日本人のレジメでは、とても海外では通用しない。

Source: その働き方で世界に通用する仕事ができますか? (4ページ目):日経ビジネスオンライン