読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

Safari Man -洋楽歌詞の和訳で英語学習

「洋楽の歌詞の脚注」がこれほど大きな価値をもつとは誰も予想していなかったと思います。歌詞の意味を知りたいという需要は想像以上に巨大です。洋楽の歌詞には、人生について、現在の社会や世界について、さらには経営について学ぶところが極めて多いと常日ごろから思ってきました。

洋楽英語勉強法の実践・手順

洋楽英語学習

 このブログでは洋楽で英語を学習する方法を紹介しております。実際に洋楽を英語学習に取り入れて英語をマスターした達人の方々、実際にヒット曲の歌詞で使われている英語表現も紹介しております。

 

本投稿では、洋楽英語学習の実践方法をご紹介いたします。

まず道具、必要な道具は2つだけ

  • スマホ
  • イヤフォン or ヘッドフォン

f:id:yougaku-eigo:20160802090749p:plain

PCでもちろん良いですが、洋楽英語学習する時間は電車に乗っているとき、歩いているときなど移動時間を中心としたスキマ時間を利用しますので、おもに使用するかジェットはスマホということになります。PCは家に帰ってきたきた時に、洋楽を歌う際にLyrics(歌詞)付きのYouTubeなどを見ながら歌うと効率よく学習できます。

 

1. 好きな洋楽を見つける

まず最初に大切なのは、「大好きだから、歌詞の意味を知りたい」と思えるような曲に出会うこと。ちなみに「どんなジャンルの音楽でもOK」だと著者が断言しているのは、「興味のある英語の大量インプット」が効果的だからです。
全米トップチャートのトップ10を毎週チェックしていれば、必ず大好きな曲、感動する曲、心を打たれる曲、元気な気分になれる曲に出会えるはず。そして、それらの歌詞名と曲名を検索し、YouTubeで試聴してからiTunesで購入すればいいということ。(24ページより)

このブログでも、素晴らしい洋楽をアーティスト別でカテゴライズし、歌詞の和訳を付けて紹介していますので、是非チェックして見てください。

safariman.hatenadiary.com

 

 2. 曲を手に入れ、スマホにダウンロード

好きな曲をiTunesで購入してすぐにスマホに入れるのは、いうまでもなく、すぐに聴ける環境をつくるため。英語学習の敵は「学習の抵抗感と継続性」なので、好きな曲を聴くことで抵抗感をなくせばいいということ。いつでもどこでも気軽に聴けるなら、学習を続けていきやすいわけです。

※現在はSound CloudやSpotify,Google Play, Apple Musicなどいろいろなストリーミングサービスが出ておりますのでスマホで聞ける好きなサービスを利用していただければ問題ないです。

また、iTunesで曲を手に入れれば、曲をプレイしながらWeb上で歌詞を見ることができるため、たしかに便利かもしれません。

3. とりあえず聴く

学習が目的だとはいえ、初めはただ楽しんで聴けばいいそうです。ここでのポイントは、純粋に「なにを歌っているのだろう?」と思いながら聴くこと。好きな洋楽の歌詞や内容を知りたいと思えば、英語学習への取り組み方も変わって当然。興味のある英語を大量にインプットすることが重要だという考え方です。

4. 歌詞を手に入れる

次のステップは、歌詞カードを見て答え合わせをするように、「こういう内容だったのか!」と理解しながら聴いてみること。楽曲の歌詞は簡単に検索できますし、「AZ Lyrics」や「Metro Lyrics」のような歌詞サイトもあるので便利。なお「Metro Lyrics」はアプリでもダウンロードが可能なので、より歌詞が読みやすいと著者は説明しています。

歌詞の検索の仕方は、Googleで『歌手名 曲名 Lyrics』と検索すれば、大体の曲の歌詞を検索することができます。

このように歌詞を見ながら曲を聞くようにします。
聞いている音を文字で確認する作業が非常に大事です。

5. 歌詞の意味を調べる。意味のわかる英語を聴く

洋楽を通じて英語を学ぶ場合、歌詞を見ながら意味を理解して聴くことはとても大切。「聞き流し」だけではリスニング能力アップにはつながらないため、流れてくる英語を文字でしっかり確認しながら聴くことが大切だということ。

すると次第に、歌詞の内容がイメージとして感じられるようになってくるといいます。そして歌詞の深い部分まで感じられるようになれば、大好きな曲をもっと好きになれるというメリットが。なお、この段階で日本語に訳す必要はないと著者は説明しています。

歌詞中でわからない単語が出てきたら、スマホ内で辞書検索をします。

6. 歌う・復唱=音声ループ(Speech Chain)を回す

声に出すことの目的は、英語中枢をつくるための音声ループ(聴く → 理解 → 歌う → 聴く)を回すこと。耳 → 脳と意味のわかる音を聴いてきたら、次に口に出すことによって音をループさせ、再度、自分で発した音を耳 → 脳へループさせる。この繰り返しによって、「英語脳」をつくり上げていくというわけです。

語学の達人たちは、英語が聞こえてくると自然に復唱する習慣が身についているのだそうです。復唱することで英語を雑音から救い出し、言語中枢がつくられることを経験でわかっているということ。著者自身も、洋楽に合わせて歌ったりラップしたりし、歌詞を復唱することによって少しずつ聴き取る能力を上げていったのだといいます。(39ページより)

ボストン コンサルティング グループ 日本代表 御立尚資氏の洋楽英語学習法 "中学生時代のアマチュア無線と高校時代以降のバンド活動を通じての「英語の口真似」が、結果的にリスニング能力を高めてくれたようだ” - サファリマン Safari-Man

7. 正しい発音で歌う

人間の脳は、自分で正しく発音できない音を認識できない(聞き取れない)ので、声に出す時はなるべく正しい音で発音するように心がけることが重要。この積み重ねが、のちのち大きな差になっていくといいます。

8. ひたすら繰り返す。聴く → 理解する → 声に出す

この段階のポイントは、次のとおり。

聴く → 理解する → 声に出す → 聴く(耳) → 理解する(脳) → 声に出す(口)

つまり、上記1〜7を繰り返すということです。興味のある音を、耳 → 脳 → 口 → 耳...点とひたすらループさせていくことが、英語専用の言語中枢をつくるという考え方。好きな曲とどんどん出会い、曲をおぼえていくと、類似の単語に何度も出会うことに。そのため単語力が雪だるま式に増えていくというわけです。(40ページより)

洋楽英語学習で歌う(音読)は何回繰り返せばよいのか?30回は繰り返す - Safari Man

 

safariman.hatenadiary.com

 

補助トレーニングを行なう

上達の速度を高めたいのなら、英語マスター法以外に、寝る前の10~30分、または隙間時間を利用し、

1.発音
2.日本語 → 英語へ、声に出しながら英作文する
3.単語を音でおぼえる

 

関連記事

safariman.hatenadiary.com