Safari Man – 海外駐在日記 | 洋楽歌詞の和訳で英語を勉強しTOEIC900を目指す

彼の英文は、それまで見てきたどの英作文よりも飛び抜けて英語らしく、私はてっきり彼が英語圏で教育を受けたものと思い、「どこに何年住んでいたの」と聞きました。ところが、それに対して彼は、「いいえ。海外に住んだことはありません」と答えたのです。これには二度驚きました。  よく話を聞いてみると、彼は中学に入ったころから大の洋楽ファンとなり、歌詞を懸命に覚えただけでなく、添えられている和訳を読むだけでは満足できずに、辞書などを調べて原文の意味を理解しようとしたというのです。

Sony ソニー元社長の初めての海外出張

本日、日本経済新聞を読んでいたら、面白い記事を発見しました。Sony ソニー元社長の中鉢氏が初めて海外出張へ行った時の経験を"初めての出張~訪ねて知る人と文"という記事の中で書いておりました。

 

今の仕事では国内の出張が多く、海外出張は年に2回ほどである。前職のソニー時代には海外出張が多く、特に社長時代は月に1~2回の出張が入り、年間20回近くという年もあった。ビジネスマンとしては、海外出張には慣れている部類に入るのだろうが、何事にも始まりはある。

誰も知らなかった地、ラトビア

 私の初めての海外出張は、ラトビアのリガだった。ラトビアは、バルト三国と呼ばれる小さな国の1つで、当時はソビエト連邦の一国、もちろん共産主義で、地理的にもはるか遠く北欧にあり、自分の周囲でその国のことを知っている人は、皆無だった。1979年10月、入社して2年余り、私が32歳の時であった。それ以前には、返還前の沖縄に行ったことはあったが、パスポートを所持しなければいけないこと、通貨がドルだったこと以外、日本語も通じるので海外という感じはなかった。

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