90s生まれミレニアル世代のメモ帳/備忘録

アメリカ東海岸の片隅から、読んだ記事や本で気になった箇所をメモするブログ。

2019-10-10から1日間の記事一覧

S&Pに勝てない:ヘッジファンド解約急増 運用成績に格差、淘汰進む

やはり低コストでS&P500インデックスにぶち込んでおくのが良いのかもしれません。 解約の背景にあるのが、18年の運用成績の低迷だ。同年のヘッジファンドの運用収益は約5%のマイナス。S&P500種株価指数(配当込み)を下回るだけでなく、どの戦略も悪かった。…

メモ:駐在妻、駐妻、駐在配偶者のL,EビザのEAD(労働許可書)の取得にかかった時間

書類送付からReceotion#が書かれた手紙を受け取るのに約1か月。そこから約五か月。2019年は、書類送付から約6か月かかりました。 関連記事 dot.asahi.com 「若い駐妻さん、それも商社員の奥さまは夫さんからの影響でしょうか。夫人会など気にもしないでお商…

平均への回帰

平均への回帰。30年後、振り返って7~10%だったと言えればベスト。 引用元 ほったらかしでも1億円の資産を生む株式・投資信託の始め方 (アスカビジネス) 作者: 中桐啓貴 出版社/メーカー: クロスメディア・パブリッシング(インプレス) 発売日: 2011/10/1…

中長期でやればプラスサム

日本人にはこのプラスサムという観点がないと米国人に言われたことがあります。バブルの最高値を未だに更新できていないことが要因なのでしょうか。 因果応報、米国株のように最高値を更新しているものは、いつかは落ちて上がることはないと思う傾向にあるの…

毎月5万が35年後に1億円

複利、Compound interest、Snowball effectで回せば利回り6~7%でそんだけ行くのですね。マイナスの年もあるでしょうが、平均してということでしょうか。 副業で家賃とこの5万円をらくらくカバーできるようになればと思います。 引用元 ほったらかしでも1…

日本が成熟国になった今、海外に投資するしかない

Source: ほったらかしでも1億円の資産を生む株式・投資信託の始め方 (アスカビジネス) 昨夜読んだ本。日本に投資してはダメ、海外に投資しないとというのは広瀬氏と同じコメントだなと思い、メモ。日本株インデックスはダメ銘柄も含んでしますとのこと。 引…